脱コンビニコーヒー!タンブラーで月間約2000円節約できる
出勤前に飲むコーヒーがひとつのリラックスタイムだったりするもとてんです。
毎日飲むコーヒーって日課になったりしますよね。
でも、毎日コンビニコーヒーだったり缶コーヒーを買うのって意外と出費がかさむものです。
私の場合はキャッシュレスを利用しまくっていたので、実質は1杯90円前後で利用していたとは思いますが、
やはり月間では2000円近くになりますし、ちょっともったいないですよね。
ということで、思い切ってタンブラーを買いました。
購入して約1か月ということで使い心地などをレビューします。
買ったタンブラーがこちらです。

370mlも入って、保温保冷ともに対応しています。
それよりも高級感のあるデザインが素敵ですよね。
タンブラーを使うメリットはなんといってもコーヒー代を節約することができるということでしょう。
その他ではコンビニに寄る必要がないというのも、人との接触を避ける現在の状況を考えるとメリットかもしれませんね。
タンブラーのデメリットを挙げるとすると主に3つです。
タンブラーと入れるコーヒーが必要となるので初期費用がかかることですね。
長い目で見れば回収できるのでそこまでマイナスには感じないところです。
二つ目が家を出る前にコーヒーを入れる必要があるということですね。
私はインスタントコーヒーを使っています。
ホッとならばポットがあるご家庭であれば、数秒で完成します。
アイスならばそれに氷などを入れる必要が出てきますね。
あるいはペットボトルの大容量コーヒーを買ったり、まとめて作っておくなんて方法もあるかもしれません。
最後の3つ目がタンブラーは洗う必要があるということです。
コンビニコーヒーや缶コーヒーであれば飲み終われば、ゴミとして捨てるだけですが、
タンブラーの場合は毎日洗う必要性があります。
1か月利用していますが、洗いやすくて、汚れにくい素材に感じます。
ほとんど水洗いが多いですが、キレイな状態を保っています。
洗うのは数秒で終わらせています。

料金だけを考えると圧倒的にコスパはよくなりますね。
1年間使ってどれだけの差がでるかを考えてみます。
コンビニコーヒー 100円×240日(20日出勤×12か月) = 24000円
タンブラー 2000円(タンブラー)+2000円(コーヒー代) = 4000円
インスタントコーヒーの量と値段によってだいぶ変わりますが、
ネットの価格を参考にしました。
水は基本的には水道水を沸騰させたものを使っています。
タンブラーに変えて、すぐに感じたのが味の違いでした。
やはりですが、コンビニコーヒーってかなり美味しいんですよね。
インスタントコーヒーとはレベルが違ったりします。
味を重視するのであれば、コンビニコーヒーなのかなという感じです。
最近はインスタントの味に慣れてきましたね。
インスタントコーヒーの種類を毎回変えたりするのも面白いかもしれません。
あるいは美味しいコーヒーを知っている方や自分の好きなコーヒーを見つけるのもひとつの楽しみかもしれませんね。
行列のできる香り高いコーヒーを毎月ご自宅で

ドリップコーヒーなんてのも面白いかもしれませんね。
千葉で話題のお店マスタッシュコーヒー

健康志向のコーヒーなんてのもコンビニと差別化できて良いかもしれませんね。
1杯のコーヒーに食物繊維が4g♪【カフェサプリ 食物せんい】

1か月使ってみて、タンブラーの使い心地はかなり満足しています。
ちなみに保温状態ですが、
私の場合は自宅でコーヒーを入れて、飲むのは1時間半後に飲んでいますが、
温度は飲むのにちょうどいいくらいです。
コンビニコーヒーだと熱すぎる場合が多いですよね。
缶コーヒーに近い温度かもしれませんね。
1時間半も経つ前に飲む場合はかなり高い保温状態とも言えるでしょう。
この機会に是非、生活を見直してみてはいかがでしょうか?!
購入したタンブラーは下記のものです。


毎日飲むコーヒーって日課になったりしますよね。
でも、毎日コンビニコーヒーだったり缶コーヒーを買うのって意外と出費がかさむものです。
私の場合はキャッシュレスを利用しまくっていたので、実質は1杯90円前後で利用していたとは思いますが、
やはり月間では2000円近くになりますし、ちょっともったいないですよね。
ということで、思い切ってタンブラーを買いました。
購入して約1か月ということで使い心地などをレビューします。
タンブラーのメリット
買ったタンブラーがこちらです。

370mlも入って、保温保冷ともに対応しています。
それよりも高級感のあるデザインが素敵ですよね。
タンブラーを使うメリットはなんといってもコーヒー代を節約することができるということでしょう。
その他ではコンビニに寄る必要がないというのも、人との接触を避ける現在の状況を考えるとメリットかもしれませんね。
タンブラーのデメリット
タンブラーのデメリットを挙げるとすると主に3つです。
タンブラーと入れるコーヒーが必要となるので初期費用がかかることですね。
長い目で見れば回収できるのでそこまでマイナスには感じないところです。
二つ目が家を出る前にコーヒーを入れる必要があるということですね。
私はインスタントコーヒーを使っています。
ホッとならばポットがあるご家庭であれば、数秒で完成します。
アイスならばそれに氷などを入れる必要が出てきますね。
あるいはペットボトルの大容量コーヒーを買ったり、まとめて作っておくなんて方法もあるかもしれません。
最後の3つ目がタンブラーは洗う必要があるということです。
コンビニコーヒーや缶コーヒーであれば飲み終われば、ゴミとして捨てるだけですが、
タンブラーの場合は毎日洗う必要性があります。
1か月利用していますが、洗いやすくて、汚れにくい素材に感じます。
ほとんど水洗いが多いですが、キレイな状態を保っています。
洗うのは数秒で終わらせています。

総合的には安くなる
料金だけを考えると圧倒的にコスパはよくなりますね。
1年間使ってどれだけの差がでるかを考えてみます。
コンビニコーヒー 100円×240日(20日出勤×12か月) = 24000円
タンブラー 2000円(タンブラー)+2000円(コーヒー代) = 4000円
インスタントコーヒーの量と値段によってだいぶ変わりますが、
ネットの価格を参考にしました。
水は基本的には水道水を沸騰させたものを使っています。
コーヒーを選びたくなる
タンブラーに変えて、すぐに感じたのが味の違いでした。
やはりですが、コンビニコーヒーってかなり美味しいんですよね。
インスタントコーヒーとはレベルが違ったりします。
味を重視するのであれば、コンビニコーヒーなのかなという感じです。
最近はインスタントの味に慣れてきましたね。
インスタントコーヒーの種類を毎回変えたりするのも面白いかもしれません。
あるいは美味しいコーヒーを知っている方や自分の好きなコーヒーを見つけるのもひとつの楽しみかもしれませんね。
行列のできる香り高いコーヒーを毎月ご自宅で

ドリップコーヒーなんてのも面白いかもしれませんね。
千葉で話題のお店マスタッシュコーヒー

健康志向のコーヒーなんてのもコンビニと差別化できて良いかもしれませんね。
1杯のコーヒーに食物繊維が4g♪【カフェサプリ 食物せんい】

まとめ
1か月使ってみて、タンブラーの使い心地はかなり満足しています。
ちなみに保温状態ですが、
私の場合は自宅でコーヒーを入れて、飲むのは1時間半後に飲んでいますが、
温度は飲むのにちょうどいいくらいです。
コンビニコーヒーだと熱すぎる場合が多いですよね。
缶コーヒーに近い温度かもしれませんね。
1時間半も経つ前に飲む場合はかなり高い保温状態とも言えるでしょう。
この機会に是非、生活を見直してみてはいかがでしょうか?!
購入したタンブラーは下記のものです。

スポンサーサイト