失敗者が語る!Wi-Fi選びは絶対にここを確認しろ!5つの注意点
どうも、もとてんです。
実は私はWi-Fi選びに何度も失敗をしています。
現在はWiMAXを使っているのですが、
それでも問題が多々ありという感じです。
ついつい、これはいいと思って契約するも、思わぬ落とし穴にかかってしまうのがこのWi-Fi選びでもあります。
今回はそんなWi-Fi選びで、失敗しないための注意点、確認事項を記していきたいと思います。
私のように失敗をしないためにはぜひとも参考にしていただきたいところです。
まずは何を目的として、Wi-Fiを使いたいのかを整理すべきでしょう。
私の場合はライブ配信などを快適に見たいためです
You Tubeや音楽配信程度であれば、高速通信である必要はありませんし、
容量もさほど必要としません。
しかし、ライブ配信を視聴する場合にはデータ量が1か月でとんでもないことになります。
実際に私は2端末使っていましたが、100GBでは全くたりません。
家の光を駆使していても、足りないのです。
また、あくまでこの記事ではモバイルWi-Fiを主としています。
自宅では光回線を使っていますが、外出時の回線の話というわけです。
特に通勤中にスマホを利用する方にはデータ量は気になるところですよね。
また、ドコモ、au、ソフトバンクはahamoだったりデータ向けプランを出していますが、
どう考えても容量が足りないですよね。
それで私は楽天モバイルを使っているのですが、
いまだにローミングエリアが多く使い放題ではなかったりします。
また、接続もすぐに途切れて電波も弱いのでWi-Fiを使うことにしています。
ドコモのギガホなどで満足しているのであれば、特に問題ないかもしれませんが、
それでもテザリング制限なども多くやっぱりデメリットは存在しますね。
一番の注意点ですが、料金で選んではいけません。(反省。。。)
私はついついこれをやってしまいます。
最安値という言葉の魅力に乗っかってしまうんですよね。
世の中には安かろう、悪かろうという言葉があるように
安いものほど、悪いものでもあります。
実際に料金を考えれば、楽天モバイルでいいわけですから。
しかし実際のところは楽天モバイルの通信では不満が多いのでWi-Fiを利用したくなるわけです。
Wi-Fiも同じで料金が安い会社の特徴をいくつかあげるのであれば、、、
・初期費用が高い
・違約金が高い
・契約期間が長い
・繋がりにくい
・通信制限が厳しい
・サポートが悪い
こうしたデメリットがつきものでもあります。
だいたい半分以上当てはまるのではないでしょうか。
私もいくつか記事にしていますが、安いものほどやっぱり悪いです。
結局、安いものを契約しても、繋がらずにストレスが溜まったり、
ギガが足りなくなって課金してしまったり、どうしようもなく解約して違約金払ったり・・・
となると、トータルで考えればマイナスとなってしまいます。
月額何百円の差なんてものは違約金などに比べればたいした差じゃなかったりします。
しかし、人間は最初の関門が小さいところを通ろうとしてしまうんですよね。
反省しなきゃです。。。
料金だけで見ないようにしたいですね。

はっきりいいますが、通信無制限というプランは99.9%ないと思っておきましょう。
ありますという方は、良かったらコメント欄にURLでも貼ってくださいね。
必ず通信制限はあるものです。
だいたいの通信会社は無制限と記していても、※印などが小さく書いていて何か注意書きがあります。
例えば、ドコモの大容量プランの場合は100GBを超過した場合は3Mbps以下の速度に制限されると書いています。
またテザリングは30GBまでだとか。
タブレットなどでWi-Fiを利用する方、端末を2台所持している方は今ではゴロゴロいますし、
テザリングで制限があるのは無制限とは言えませんね。
むしろメインスマホよりもデータ量使うことが多いかもしれません。
通信無制限を探しているのであれば、
書いてあったとしても絶対に無制限ではないので確認したほうが良いでしょう。
小さい文字で書いてあったり、Q&Aまで見ないとわからないこともあります。
このあたりを隠そうとするのがWi-Fi会社の悪いところです。



現在、私が使っている有名なWiMAXですが、
無制限と謳っていますが、3日で15GBの制限があります。
3日で15GBだと単純計算で月間で150GBしか使うことができません。
また、1日あたり約5GBになります。
これでは正直足りないのが実状だったりします。
特にライブ配信などをメインに使う場合は半日でこの容量は超えてしまいます。
結局はギガの制限を気にしながら使うことになってしまっています。
月間通信容量が無制限となっていても、
1日や3日の制限があれば、それは月間の通信容量が限られていることと同じなので気をつけなければいけないでしょう。
このあたりはそろそろ総務省がテコ入れしてくれればいいのですが。。。


Wi-Fiを選んでいると、クラウドWi-Fiという単語にぶつかることがあります。
これは通常は端末にSIMカードがあるものですが、
端末ではなく、クラウド上にSIMがあるというものです。
端末代なんかが安くなるメリットがあり、トータルの料金も安くなる傾向があります。
月額料金が安い事が多く、魅力に惹かれてしまうのですが、
このクラウドWi-Fiは注意が必要です。
私は過去に2回ほど契約して使ったことあるのですが、
かなり満足度の低いものなので気をつけましょう。
このクラウドWi-Fiの大きなデメリットは2つです。
・電源入れてすぐに使えない
・接続が途切れやすい
以上のデメリットは必ず頭に入れて置かなければいけません。
契約して多くの人が解約したくなるといっても過言ではありません。
その証拠にクラウドWi-Fiの会社って短期ですぐに会社名が変わっていたり、
なくなっていることが多くないですか?
これは解約率が高く、会社として維持が難しいということの現れでもあります。
まず、電源入れてすぐに使えない件ですが、かなり不便です。
端末の電源を入れて接続するまでに最大で数分かかることがあります。
酷いときは数十分かかったり、再起動しなければいけません。
これは端末にSIMがないので、クラウド上でアクセスが必要になるからでしょう。
混雑時間帯はここで躓くことがあります。
SIMカード付きのWi-Fi端末と比べるとその差は歴然です。
通信をすぐにしたい時がほとんどだと思います。
この数分でも使えないという状況はストレスとなります。
そして、もう一つの接続が切れやすいのもクラウドWi-Fiの特徴です。
クラウドWi-Fiのメリットのひとつが、
携帯各社の電波を自動的に探して接続するというものなのですが、
これがデメリットにもなります。
接続が切り替わることが多いので、途切れることも多くなります。
ライブ配信などを利用していると、接続が少し切れるのがわかるので不向きでもあります。
ダウンロードしながら見るコンテンツなどであれば気にならないこともあるでしょう。
移動時はもちろんですが、移動していない時でもかなりの頻度で接続が途切れます。
私はこれもかなりストレスになるので解約を決意したものです。
これから利用する方は十分気をつけたほうが良いでしょう。


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最後に違約金を確認しておきましょう。
あまりにも違約金が高い会社は避けたほうが良いでしょう。
というのも、Wi-Fiは使ってみないとわからないことが多いからです。
会社の都合で、プランが変わることすらあります。
無制限で謳っていたものが、50GB制限を設けたことも過去にありました。
解約したいと思った時にネックとなるのが解約に対する違約金です。
違約金が1万円前後であれば、良心的でしょう。
これが2万以上であれば、ちょっと気をつけたほうが良いかもしれません。
料金が比較的安い会社であれば、
解約する際に1万円前後の違約金であれば目を瞑ることもできます。
数カ月間、安い料金で使っていたのでまぁ、いいかという気持ちになるからです。
また、解約する際にハードルをわざと高くしている会社も多いので気をつけましょう。
端末だけでなく、箱や説明書などすべて返却するように促されます。
このあたりもよく読んで契約する必要がありますね。


いかがだったでしょうか。
過去にいくつかWi-Fiを契約しては解約した私のリアル体験に基づくものなので信憑性も高い内容となっています。
ついつい料金の安さで手を出してしまいますが、
安いものには何かしら問題があるものでもあります。
複数のデバイスで楽しむ人にはWi-Fiはいまだに利用したくなるものなので、
選ぶ際は気をつけなければいけませんね。
ちなみに私は現在はWiMAXを利用しています。
3日間15GB制限がなにげにネックでもあるので、気をつけましょう。
ちなみに今、私が使っているのがコレです。↓↓↓


実は私はWi-Fi選びに何度も失敗をしています。
現在はWiMAXを使っているのですが、
それでも問題が多々ありという感じです。
ついつい、これはいいと思って契約するも、思わぬ落とし穴にかかってしまうのがこのWi-Fi選びでもあります。
今回はそんなWi-Fi選びで、失敗しないための注意点、確認事項を記していきたいと思います。
私のように失敗をしないためにはぜひとも参考にしていただきたいところです。
何を目的としているのかを考えよう
まずは何を目的として、Wi-Fiを使いたいのかを整理すべきでしょう。
私の場合はライブ配信などを快適に見たいためです
You Tubeや音楽配信程度であれば、高速通信である必要はありませんし、
容量もさほど必要としません。
しかし、ライブ配信を視聴する場合にはデータ量が1か月でとんでもないことになります。
実際に私は2端末使っていましたが、100GBでは全くたりません。
家の光を駆使していても、足りないのです。
また、あくまでこの記事ではモバイルWi-Fiを主としています。
自宅では光回線を使っていますが、外出時の回線の話というわけです。
特に通勤中にスマホを利用する方にはデータ量は気になるところですよね。
また、ドコモ、au、ソフトバンクはahamoだったりデータ向けプランを出していますが、
どう考えても容量が足りないですよね。
それで私は楽天モバイルを使っているのですが、
いまだにローミングエリアが多く使い放題ではなかったりします。
また、接続もすぐに途切れて電波も弱いのでWi-Fiを使うことにしています。
ドコモのギガホなどで満足しているのであれば、特に問題ないかもしれませんが、
それでもテザリング制限なども多くやっぱりデメリットは存在しますね。
料金で選んではいけない
一番の注意点ですが、料金で選んではいけません。(反省。。。)
私はついついこれをやってしまいます。
最安値という言葉の魅力に乗っかってしまうんですよね。
世の中には安かろう、悪かろうという言葉があるように
安いものほど、悪いものでもあります。
実際に料金を考えれば、楽天モバイルでいいわけですから。
しかし実際のところは楽天モバイルの通信では不満が多いのでWi-Fiを利用したくなるわけです。
Wi-Fiも同じで料金が安い会社の特徴をいくつかあげるのであれば、、、
・初期費用が高い
・違約金が高い
・契約期間が長い
・繋がりにくい
・通信制限が厳しい
・サポートが悪い
こうしたデメリットがつきものでもあります。
だいたい半分以上当てはまるのではないでしょうか。
私もいくつか記事にしていますが、安いものほどやっぱり悪いです。
結局、安いものを契約しても、繋がらずにストレスが溜まったり、
ギガが足りなくなって課金してしまったり、どうしようもなく解約して違約金払ったり・・・
となると、トータルで考えればマイナスとなってしまいます。
月額何百円の差なんてものは違約金などに比べればたいした差じゃなかったりします。
しかし、人間は最初の関門が小さいところを通ろうとしてしまうんですよね。
反省しなきゃです。。。
料金だけで見ないようにしたいですね。
通信無制限は基本ウソ

はっきりいいますが、通信無制限というプランは99.9%ないと思っておきましょう。
ありますという方は、良かったらコメント欄にURLでも貼ってくださいね。
必ず通信制限はあるものです。
だいたいの通信会社は無制限と記していても、※印などが小さく書いていて何か注意書きがあります。
例えば、ドコモの大容量プランの場合は100GBを超過した場合は3Mbps以下の速度に制限されると書いています。
またテザリングは30GBまでだとか。
タブレットなどでWi-Fiを利用する方、端末を2台所持している方は今ではゴロゴロいますし、
テザリングで制限があるのは無制限とは言えませんね。
むしろメインスマホよりもデータ量使うことが多いかもしれません。
通信無制限を探しているのであれば、
書いてあったとしても絶対に無制限ではないので確認したほうが良いでしょう。
小さい文字で書いてあったり、Q&Aまで見ないとわからないこともあります。
このあたりを隠そうとするのがWi-Fi会社の悪いところです。

通信制限は必ず確認

現在、私が使っている有名なWiMAXですが、
無制限と謳っていますが、3日で15GBの制限があります。
3日で15GBだと単純計算で月間で150GBしか使うことができません。
また、1日あたり約5GBになります。
これでは正直足りないのが実状だったりします。
特にライブ配信などをメインに使う場合は半日でこの容量は超えてしまいます。
結局はギガの制限を気にしながら使うことになってしまっています。
月間通信容量が無制限となっていても、
1日や3日の制限があれば、それは月間の通信容量が限られていることと同じなので気をつけなければいけないでしょう。
このあたりはそろそろ総務省がテコ入れしてくれればいいのですが。。。

クラウドWi-Fiは辞めとけ
Wi-Fiを選んでいると、クラウドWi-Fiという単語にぶつかることがあります。
これは通常は端末にSIMカードがあるものですが、
端末ではなく、クラウド上にSIMがあるというものです。
端末代なんかが安くなるメリットがあり、トータルの料金も安くなる傾向があります。
月額料金が安い事が多く、魅力に惹かれてしまうのですが、
このクラウドWi-Fiは注意が必要です。
私は過去に2回ほど契約して使ったことあるのですが、
かなり満足度の低いものなので気をつけましょう。
このクラウドWi-Fiの大きなデメリットは2つです。
・電源入れてすぐに使えない
・接続が途切れやすい
以上のデメリットは必ず頭に入れて置かなければいけません。
契約して多くの人が解約したくなるといっても過言ではありません。
その証拠にクラウドWi-Fiの会社って短期ですぐに会社名が変わっていたり、
なくなっていることが多くないですか?
これは解約率が高く、会社として維持が難しいということの現れでもあります。
まず、電源入れてすぐに使えない件ですが、かなり不便です。
端末の電源を入れて接続するまでに最大で数分かかることがあります。
酷いときは数十分かかったり、再起動しなければいけません。
これは端末にSIMがないので、クラウド上でアクセスが必要になるからでしょう。
混雑時間帯はここで躓くことがあります。
SIMカード付きのWi-Fi端末と比べるとその差は歴然です。
通信をすぐにしたい時がほとんどだと思います。
この数分でも使えないという状況はストレスとなります。
そして、もう一つの接続が切れやすいのもクラウドWi-Fiの特徴です。
クラウドWi-Fiのメリットのひとつが、
携帯各社の電波を自動的に探して接続するというものなのですが、
これがデメリットにもなります。
接続が切り替わることが多いので、途切れることも多くなります。
ライブ配信などを利用していると、接続が少し切れるのがわかるので不向きでもあります。
ダウンロードしながら見るコンテンツなどであれば気にならないこともあるでしょう。
移動時はもちろんですが、移動していない時でもかなりの頻度で接続が途切れます。
私はこれもかなりストレスになるので解約を決意したものです。
これから利用する方は十分気をつけたほうが良いでしょう。

違約金を確認
関連記事
最後に違約金を確認しておきましょう。
あまりにも違約金が高い会社は避けたほうが良いでしょう。
というのも、Wi-Fiは使ってみないとわからないことが多いからです。
会社の都合で、プランが変わることすらあります。
無制限で謳っていたものが、50GB制限を設けたことも過去にありました。
解約したいと思った時にネックとなるのが解約に対する違約金です。
違約金が1万円前後であれば、良心的でしょう。
これが2万以上であれば、ちょっと気をつけたほうが良いかもしれません。
料金が比較的安い会社であれば、
解約する際に1万円前後の違約金であれば目を瞑ることもできます。
数カ月間、安い料金で使っていたのでまぁ、いいかという気持ちになるからです。
また、解約する際にハードルをわざと高くしている会社も多いので気をつけましょう。
端末だけでなく、箱や説明書などすべて返却するように促されます。
このあたりもよく読んで契約する必要がありますね。

まとめ
いかがだったでしょうか。
過去にいくつかWi-Fiを契約しては解約した私のリアル体験に基づくものなので信憑性も高い内容となっています。
ついつい料金の安さで手を出してしまいますが、
安いものには何かしら問題があるものでもあります。
複数のデバイスで楽しむ人にはWi-Fiはいまだに利用したくなるものなので、
選ぶ際は気をつけなければいけませんね。
ちなみに私は現在はWiMAXを利用しています。
3日間15GB制限がなにげにネックでもあるので、気をつけましょう。
ちなみに今、私が使っているのがコレです。↓↓↓

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