緊急事態宣言だからこそ生ライブやイベントに行くべき3つの理由
緊急事態宣言中になると多くの人は自粛しているのかもしれません。
とはいえ、感染対策をきちんとしていれば、恐れることもないでしょう。
こうしたウイルスのの脅威というものはなかなかなくなるものではありませんし、
ずっと自粛しているだけで人生はどんどん進んで終わっていくかもしれません。
だからこそ時には遊ぶことも必要ですし、ストレスを溜めすぎてもよくないので発散したいですよね。
今回はこうした新型コロナ禍でこそ生ライブに行くべき理由を書きます。

今でしか味わえないことがたくさんあるので、はっきり言ってライブに行って損しないと思います。

新型コロナ感染を避けるためには密にならないようにしなければいけませんよね。
小池都知事も言っているように、ソーシャルディスタンスってやつです。
人とは間隔を取る必要があります。
このソーシャルディスタンスがイベントなどにとってはめちゃくちゃ有意義だったりします。
だって、イベントの一番の面倒なところって何でしょうか??
混雑していることですよね。
その混雑をシステム的に避けることができるのがソーシャルディスタンスだったりします。
ライブ観戦でも同じで、間隔を空けて座ることが可能となります。
スタンディングなんてもってのほかですよね。
プロ野球などでも1席置いての販売が一般的となっています。
隣の席が空いているのって、実際にはめちゃくちゃうれしいことでもありますよね。
隣の人の肩やひじなどを気にする必要もありません。
窮屈な思いをしないで楽しむことができるということです。
このソーシャルディスタンスこそイベントにおいては最強と言っていいくらい居心地の良さを提供してくれるのです。
これに慣れてしまうと、もう満席には戻れなくなりますよ。。。
ライブとかってアーチストの声をしっかり聴きたいものですよね。
余計な歓声とかが邪魔に感じることって多々あるでしょう。
もちろん、声を出したいこともあるという方もいるでしょう。
緊急事態宣言中の新型コロナ禍でのライブでは声を出すことが出来ません。
手拍子やペンライトの応援スタイルが一般的です。
声を発したい人には物足りないところもあるかもしれませんが、
他人の声を聞かずに済むので、ライブに集中しやすくなります。
アーチストの音がしっかり入ってくるのはメリットの方が多いのではないでしょうか。
そもそもはアーチストの音楽を聴きに来ていたりするので、騒ぎたい欲が強い人はそうはいないかもしれませんね。
特にMCなどの合間でよく名前を叫ぶ人とかいると、
アーチストの声が聞こえなかったりします。
そんなことが新型コロナ禍ではないので、見やすさは一番ですね。
好きなアーチストのチケットなどって取りにくいことって多いですよね。
しかし、緊急事態宣言中などは意外と取りやすいことが多いのではないでしょうか。
客数を制限しているので、客席の数が少なく倍率が高く取れないように思われがちですが、
その分、応募数も減るので倍率としては通常より低くなりがちです。
現在の新型コロナ禍ではライブが中止になるリスクを常に伴っています。
また、自粛している人も多くいます。
そのため、応募数は減るということです。
転売目的の人なども、開催するかしないかのリスクが大きくなりますからね。
県跨ぎの移動もしにくいので、近場の人中心の応募になります。
遠征していた人が応募しなくなるのはかなりの影響ですよね。
自然と応募数が減る要因が重なっているということですね。
メリットが非常に多いのが新型コロナ禍でのライブ観戦です。
しかし、その一方で気になったデメリットが1個だけあります。
それはライブ終了後にご飯が食べられないことです。
新宿BLAZEでライブを見た後にお腹空いたのでどこかで食べたいなと思いましたが、
緊急事態宣言中ということで、飲食店は夜8時過ぎではどこもやっていません。
どこかで弁当などを買って外で食べるか、家まで我慢するかしかないのです。
お酒も飲むことができませんし、ライブの後の余韻を楽しむことができないのが残念なところでもあります。
実際に私も家に帰るまで何も食べることはしませんでした。
このあたりは緊急事態宣言中ということで諦めるしかありませんね。

以上の理由から、こういう状況下でのライブ観戦というのは意外とメリットが大きいことがわかります。
ライブを満喫するための見やすさ、過ごしやすさに関しては最高すぎます。
普段はファンがぎゅうぎゅう詰めで見にくいライブでも、余裕をもって見ることができます。
チケット代も安く感じるかもしれませんね。
また、ライブに行くのは感染リスクが高いだろ!って思う方もそこそこいるかもしれません。
しかし、一人でライブ行く分には誰とも話しませんし、
ソーシャルディスタンスに加えて、会場には感染対策は施してあります。
念のため、私はマスク二重にしました。
新型コロナ感染のリスクは極めて低いはずでしょう。
ライブ会場やアーチストを守るためにも行き過ぎた自粛はマイナスですものね。
普段行かない人ほど今のご時世だとチャンスかもしれませんね。
今回、参加したライブの詳細はこちらに書いています。
とはいえ、感染対策をきちんとしていれば、恐れることもないでしょう。
こうしたウイルスのの脅威というものはなかなかなくなるものではありませんし、
ずっと自粛しているだけで人生はどんどん進んで終わっていくかもしれません。
だからこそ時には遊ぶことも必要ですし、ストレスを溜めすぎてもよくないので発散したいですよね。
今回はこうした新型コロナ禍でこそ生ライブに行くべき理由を書きます。

今でしか味わえないことがたくさんあるので、はっきり言ってライブに行って損しないと思います。
ソーシャルディスタンスは最強

新型コロナ感染を避けるためには密にならないようにしなければいけませんよね。
小池都知事も言っているように、ソーシャルディスタンスってやつです。
人とは間隔を取る必要があります。
このソーシャルディスタンスがイベントなどにとってはめちゃくちゃ有意義だったりします。
だって、イベントの一番の面倒なところって何でしょうか??
混雑していることですよね。
その混雑をシステム的に避けることができるのがソーシャルディスタンスだったりします。
ライブ観戦でも同じで、間隔を空けて座ることが可能となります。
スタンディングなんてもってのほかですよね。
プロ野球などでも1席置いての販売が一般的となっています。
隣の席が空いているのって、実際にはめちゃくちゃうれしいことでもありますよね。
隣の人の肩やひじなどを気にする必要もありません。
窮屈な思いをしないで楽しむことができるということです。
このソーシャルディスタンスこそイベントにおいては最強と言っていいくらい居心地の良さを提供してくれるのです。
これに慣れてしまうと、もう満席には戻れなくなりますよ。。。
ライブに集中できる
ライブとかってアーチストの声をしっかり聴きたいものですよね。
余計な歓声とかが邪魔に感じることって多々あるでしょう。
もちろん、声を出したいこともあるという方もいるでしょう。
緊急事態宣言中の新型コロナ禍でのライブでは声を出すことが出来ません。
手拍子やペンライトの応援スタイルが一般的です。
声を発したい人には物足りないところもあるかもしれませんが、
他人の声を聞かずに済むので、ライブに集中しやすくなります。
アーチストの音がしっかり入ってくるのはメリットの方が多いのではないでしょうか。
そもそもはアーチストの音楽を聴きに来ていたりするので、騒ぎたい欲が強い人はそうはいないかもしれませんね。
特にMCなどの合間でよく名前を叫ぶ人とかいると、
アーチストの声が聞こえなかったりします。
そんなことが新型コロナ禍ではないので、見やすさは一番ですね。
チケットが取りやすい?!
好きなアーチストのチケットなどって取りにくいことって多いですよね。
しかし、緊急事態宣言中などは意外と取りやすいことが多いのではないでしょうか。
客数を制限しているので、客席の数が少なく倍率が高く取れないように思われがちですが、
その分、応募数も減るので倍率としては通常より低くなりがちです。
現在の新型コロナ禍ではライブが中止になるリスクを常に伴っています。
また、自粛している人も多くいます。
そのため、応募数は減るということです。
転売目的の人なども、開催するかしないかのリスクが大きくなりますからね。
県跨ぎの移動もしにくいので、近場の人中心の応募になります。
遠征していた人が応募しなくなるのはかなりの影響ですよね。
自然と応募数が減る要因が重なっているということですね。
意外なデメリット
メリットが非常に多いのが新型コロナ禍でのライブ観戦です。
しかし、その一方で気になったデメリットが1個だけあります。
それはライブ終了後にご飯が食べられないことです。
新宿BLAZEでライブを見た後にお腹空いたのでどこかで食べたいなと思いましたが、
緊急事態宣言中ということで、飲食店は夜8時過ぎではどこもやっていません。
どこかで弁当などを買って外で食べるか、家まで我慢するかしかないのです。
お酒も飲むことができませんし、ライブの後の余韻を楽しむことができないのが残念なところでもあります。
実際に私も家に帰るまで何も食べることはしませんでした。
このあたりは緊急事態宣言中ということで諦めるしかありませんね。
まとめ

以上の理由から、こういう状況下でのライブ観戦というのは意外とメリットが大きいことがわかります。
ライブを満喫するための見やすさ、過ごしやすさに関しては最高すぎます。
普段はファンがぎゅうぎゅう詰めで見にくいライブでも、余裕をもって見ることができます。
チケット代も安く感じるかもしれませんね。
また、ライブに行くのは感染リスクが高いだろ!って思う方もそこそこいるかもしれません。
しかし、一人でライブ行く分には誰とも話しませんし、
ソーシャルディスタンスに加えて、会場には感染対策は施してあります。
念のため、私はマスク二重にしました。
新型コロナ感染のリスクは極めて低いはずでしょう。
ライブ会場やアーチストを守るためにも行き過ぎた自粛はマイナスですものね。
普段行かない人ほど今のご時世だとチャンスかもしれませんね。
今回、参加したライブの詳細はこちらに書いています。
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