【2020年】私がよく聴いた歌手ランキングベスト10【40代男性】
どうも、もとてんです。
2020年ももうすぐ終わりですね。
音楽ってやっぱりサブスクが一番ですよね。
サブスク使ってない人って少なくなってきたのではないでしょうか?!
ちなみに私は主にamazon musicを使っています。
来年は楽天に乗り換えようかと少し考えていたりします。
さて、1年がもうすぐ終わるということで、自分の中でのまとめとして、
記憶、記録として今年、私が聴いた音楽をアーチスト別にランキングしてみることにしました。
同じくらいの世代の方、似たような音楽を聴いている方がいたらうれしく思います。
あくまで私の趣味による独断のランキングなので悪しからず。
第10位は工藤静香です。
え?!と思った方が多いかもしれませんね。
今聴くと意外と新鮮だったりします。
2020年春頃に主に聴いていました。
聴いた理由のひとつは中島みゆきにハマっていた時期があったからです。
工藤静香の曲って中島みゆきが提供した曲が少しあるんですよね。
特に聴いたアルバムがこれです。
中島みゆき提供楽曲だけを集めたアルバム。
また、欅坂46や日向坂46が好きな自分としては秋元康プロデュースの曲ってけっこう良曲多いなと感じます。
特に欅坂なんかはメロディに懐かしさがあったりする曲が多く、90年代前後の曲を聴いてみようという気にさせたりするものです。
ちなみにこのアルバムで好きな曲は「Clavis~鍵~」「涙-Made in tears-」です。
工藤静香ってアイドル出身ですが、今聴いてみると歌唱力の高さがよくわかります。
坂道アイドル好きな人でも興味のある方は聴いてみると良いかもしれませんね。
第9位は安斉かれんです。
ドラマ「M」で浜崎あゆみを演じて話題になりましたよね。
私自身は昨年から時々聴いていたりします。
下記の記事でも一度書いていたりします。
関連記事:ドラマで浜崎あゆみ役となる安斉かれんを聴いたらヤバかった!
avexが力を入れていただけに、楽曲のレベルの高さはさすがです。
浜崎あゆみなどのavexアーチストをよく聴いているような世代にはけっこうウケが良いのではないでしょうか。
ドラマの演技力はさておき、魅力のあるアーチストだなと感じます。
ドラマの後に発売された「僕らは強くなれる」はELTの五十嵐充提供楽曲でかなりの良曲です。
また、最近発売された「Secret Love」では新境地を見せていたりします。
第8位はヨルシカです。
「だから僕は音楽を辞めた」でブレイクしましたね。
今年はアルバム「盗作」がおすすめです。発売直後からよく聴いていました。
「思想犯」「盗作」という2作はかなり聴きごたえある良い曲です。
独特の歌詞や創造力には頭が下がります。
第7位は中島みゆきです。
サブスクが解禁されて、昔の楽曲を中心に聴いていたら、春先にハマりました。
歌唱力の高さを改めて感じた次第です。
また、最近の邦楽ってキーが高すぎてカラオケで歌えないものが多いだけに、
中島みゆきのキーが自分の中では歌いやすさもあり、聴き心地が良かったりします。
最近では「時代」が改めて脚光を浴びることが多いですよね。
今だからこそ、聴いてみるべきアーチストなのかなと思うところです。
第6位は山口百恵です。
え?!って感じた方もいるかもしれません。
今さらかもしれませんが、実は私は山口百恵をまともに聴いたことってあまりなかったんですよね。
サブスク解禁ということで聴く機会ができたので、たまたま聴いてみたのですが、
カラオケで歌いやすそうなキーだったので覚えてみようかなという感じで聴き始めました。
懐かしさのある曲もありましたが、初めて聴く曲も多く新鮮味があったりします。
ベストアルバムに収録されている楽曲中心に聴きました。
「赤い運命」「惜春通り」がおすすめです。
第5位はあいみょんです。
あいみょんの歌声やメロディって飽きませんし、聴き心地が良いですよね。
なんだか平成の懐かしさも感じながらも、新しい楽曲だったり。
あいみょんは以前から聴いてはいるのですが、今年もまた名曲をどんどん送り出してくれました。
特に最新アルバムの「おいしいパスタがあると聞いて」は何度もリピートしました。
特に「朝陽」という楽曲が好きです。
最近ではamazonだけの新曲「スーパーガール」なんかも話題になってますね。
第4位は日向坂46です。
坂道アイドルグループの中で今一番聞いているのが、日向坂46です。
ちなみに欅坂46が以前から好きで、その中でもひらがなけやきの楽曲が好きでもありました。
そこから派生したグループなだけに新曲が発売されるたびに聞いてしまいます。
今年はついにアルバム「ひなたざか」が発売され、聴く機会が増えましたね。
「どうして雨だと言ったんだろう?」がおすすめです。
アルバムに収録されている楽曲は名曲が多く、聴きごたえ抜群ですね。
坂道の楽曲の特徴ってB面でも名曲が多いことでもあります。
シングルしか聴いたことない方はちょっともったいないかもしれませんね。
第3位は米津玄師です。
言わずと知れた日本を代表するアーチストになりましたよね。
今年の夏にサブスク解禁となり、聴く機会が増えました。
夏の旅行の時には車でずっと聴いていました。
今年は新しいアルバムが発売されましたが、
私は新しいアルバムは数回しか聴いていなかったりします。
ちょうど同時期にサブスク解禁となったことで、古い楽曲を多く聴きました。
米津玄師の場合は新曲よりも昔の曲を聴く方が新鮮味があるというか、新しい発見に繋がったりします。
最近の楽曲は難しすぎたりします。
「Nighthawks」「春雷」「ナンバーナイン」あたりがおすすめです。
とにかく昔の曲でも何度も聴いていられる心地よさがあります。
これからも名曲をどんどん世に出して欲しいですね。
サブスク解禁はうれしい限りでした。
第2位はback numberです。
こちらもサブスクが全面解禁となりましたね。
以前までは一部の楽曲だったのですが、最新曲「エメラルド」が配信されたりと幅が広がりました。
今年は秋にアルバム「MAGIC」が配信され、通勤時にリピートしまくりました。
良曲が多い素晴らしいアルバムだったりします。
大好きな名曲「オールドファッション」も収録されてますね。
「大不正解」「サマーワンダーランド」あたりがおすすめです。
女性アーチストを多く聴くことが多いのですが、
back numberの歌声ってなんかいいんですよね。
最近の女性みたいな男性の高いキーの楽曲はあまり好きじゃないだけに、
男性らしさや裏声に加えて独特の雰囲気の歌い方が気持ち良いのかもしれません。
第1位は藤川千愛です。
今ずっと聴いている音楽でもあります。
今だから順位が一番になってしまうところもありますが、
まだまだ知らない方が多いアーチストかもしれません。
歌唱力の高さに加えて、楽曲もかっこいいものが多く聴きごたえあります。
ちなみに下記の記事でも書いています。
関連記事:【必聴】藤川千愛(Chai Fujikawa)3rdアルバム「HiKiKoMoRi」はハマるほど素晴らしい件
特に最新アルバム「HiKiKoMoRi」はすごいですね。
「私に似てない彼女」「Nightmare」がおすすめです。
戸田恵梨香に若干似ているルックスもまた魅力ですね。
ぜひ一度聞いてみて欲しい歌手です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
2020年、よく聴いた音楽をランキングにしてみました。
サブスクは昔の曲も新曲も定額で聴けるのが良いですよね。
ランキングも様々な年代のアーチストで驚いたかもしれません。
古い楽曲を無性に聞きたくなる時期もあったりするんですよね。
もちろん、新曲もチェックしたりするのですが。
最近、流行っている楽曲って意外と聴いてなかったり、好みではなかったりするものです。
みなさんのランキングはどんな感じでしょうか?!
音楽で2020年を振り返るのもいいですね。
関連記事
2020年ももうすぐ終わりですね。
音楽ってやっぱりサブスクが一番ですよね。
サブスク使ってない人って少なくなってきたのではないでしょうか?!
ちなみに私は主にamazon musicを使っています。
来年は楽天に乗り換えようかと少し考えていたりします。
さて、1年がもうすぐ終わるということで、自分の中でのまとめとして、
記憶、記録として今年、私が聴いた音楽をアーチスト別にランキングしてみることにしました。
同じくらいの世代の方、似たような音楽を聴いている方がいたらうれしく思います。
あくまで私の趣味による独断のランキングなので悪しからず。
第10位・工藤静香
第10位は工藤静香です。
え?!と思った方が多いかもしれませんね。
今聴くと意外と新鮮だったりします。
2020年春頃に主に聴いていました。
聴いた理由のひとつは中島みゆきにハマっていた時期があったからです。
工藤静香の曲って中島みゆきが提供した曲が少しあるんですよね。
特に聴いたアルバムがこれです。
中島みゆき提供楽曲だけを集めたアルバム。
また、欅坂46や日向坂46が好きな自分としては秋元康プロデュースの曲ってけっこう良曲多いなと感じます。
特に欅坂なんかはメロディに懐かしさがあったりする曲が多く、90年代前後の曲を聴いてみようという気にさせたりするものです。
ちなみにこのアルバムで好きな曲は「Clavis~鍵~」「涙-Made in tears-」です。
工藤静香ってアイドル出身ですが、今聴いてみると歌唱力の高さがよくわかります。
坂道アイドル好きな人でも興味のある方は聴いてみると良いかもしれませんね。
第9位・安斉かれん
第9位は安斉かれんです。
ドラマ「M」で浜崎あゆみを演じて話題になりましたよね。
私自身は昨年から時々聴いていたりします。
下記の記事でも一度書いていたりします。
関連記事:ドラマで浜崎あゆみ役となる安斉かれんを聴いたらヤバかった!
avexが力を入れていただけに、楽曲のレベルの高さはさすがです。
浜崎あゆみなどのavexアーチストをよく聴いているような世代にはけっこうウケが良いのではないでしょうか。
ドラマの演技力はさておき、魅力のあるアーチストだなと感じます。
ドラマの後に発売された「僕らは強くなれる」はELTの五十嵐充提供楽曲でかなりの良曲です。
また、最近発売された「Secret Love」では新境地を見せていたりします。
第8位・ヨルシカ
第8位はヨルシカです。
「だから僕は音楽を辞めた」でブレイクしましたね。
今年はアルバム「盗作」がおすすめです。発売直後からよく聴いていました。
「思想犯」「盗作」という2作はかなり聴きごたえある良い曲です。
独特の歌詞や創造力には頭が下がります。
第7位・中島みゆき
第7位は中島みゆきです。
サブスクが解禁されて、昔の楽曲を中心に聴いていたら、春先にハマりました。
歌唱力の高さを改めて感じた次第です。
また、最近の邦楽ってキーが高すぎてカラオケで歌えないものが多いだけに、
中島みゆきのキーが自分の中では歌いやすさもあり、聴き心地が良かったりします。
最近では「時代」が改めて脚光を浴びることが多いですよね。
今だからこそ、聴いてみるべきアーチストなのかなと思うところです。
第6位・山口百恵
第6位は山口百恵です。
え?!って感じた方もいるかもしれません。
今さらかもしれませんが、実は私は山口百恵をまともに聴いたことってあまりなかったんですよね。
サブスク解禁ということで聴く機会ができたので、たまたま聴いてみたのですが、
カラオケで歌いやすそうなキーだったので覚えてみようかなという感じで聴き始めました。
懐かしさのある曲もありましたが、初めて聴く曲も多く新鮮味があったりします。
ベストアルバムに収録されている楽曲中心に聴きました。
「赤い運命」「惜春通り」がおすすめです。
第5位・あいみょん
第5位はあいみょんです。
あいみょんの歌声やメロディって飽きませんし、聴き心地が良いですよね。
なんだか平成の懐かしさも感じながらも、新しい楽曲だったり。
あいみょんは以前から聴いてはいるのですが、今年もまた名曲をどんどん送り出してくれました。
特に最新アルバムの「おいしいパスタがあると聞いて」は何度もリピートしました。
特に「朝陽」という楽曲が好きです。
最近ではamazonだけの新曲「スーパーガール」なんかも話題になってますね。
第4位・日向坂46
第4位は日向坂46です。
坂道アイドルグループの中で今一番聞いているのが、日向坂46です。
ちなみに欅坂46が以前から好きで、その中でもひらがなけやきの楽曲が好きでもありました。
そこから派生したグループなだけに新曲が発売されるたびに聞いてしまいます。
今年はついにアルバム「ひなたざか」が発売され、聴く機会が増えましたね。
「どうして雨だと言ったんだろう?」がおすすめです。
アルバムに収録されている楽曲は名曲が多く、聴きごたえ抜群ですね。
坂道の楽曲の特徴ってB面でも名曲が多いことでもあります。
シングルしか聴いたことない方はちょっともったいないかもしれませんね。
第3位・米津玄師
第3位は米津玄師です。
言わずと知れた日本を代表するアーチストになりましたよね。
今年の夏にサブスク解禁となり、聴く機会が増えました。
夏の旅行の時には車でずっと聴いていました。
今年は新しいアルバムが発売されましたが、
私は新しいアルバムは数回しか聴いていなかったりします。
ちょうど同時期にサブスク解禁となったことで、古い楽曲を多く聴きました。
米津玄師の場合は新曲よりも昔の曲を聴く方が新鮮味があるというか、新しい発見に繋がったりします。
最近の楽曲は難しすぎたりします。
「Nighthawks」「春雷」「ナンバーナイン」あたりがおすすめです。
とにかく昔の曲でも何度も聴いていられる心地よさがあります。
これからも名曲をどんどん世に出して欲しいですね。
サブスク解禁はうれしい限りでした。
第2位・back number
第2位はback numberです。
こちらもサブスクが全面解禁となりましたね。
以前までは一部の楽曲だったのですが、最新曲「エメラルド」が配信されたりと幅が広がりました。
今年は秋にアルバム「MAGIC」が配信され、通勤時にリピートしまくりました。
良曲が多い素晴らしいアルバムだったりします。
大好きな名曲「オールドファッション」も収録されてますね。
「大不正解」「サマーワンダーランド」あたりがおすすめです。
女性アーチストを多く聴くことが多いのですが、
back numberの歌声ってなんかいいんですよね。
最近の女性みたいな男性の高いキーの楽曲はあまり好きじゃないだけに、
男性らしさや裏声に加えて独特の雰囲気の歌い方が気持ち良いのかもしれません。
第1位・藤川千愛
第1位は藤川千愛です。
今ずっと聴いている音楽でもあります。
今だから順位が一番になってしまうところもありますが、
まだまだ知らない方が多いアーチストかもしれません。
歌唱力の高さに加えて、楽曲もかっこいいものが多く聴きごたえあります。
ちなみに下記の記事でも書いています。
関連記事:【必聴】藤川千愛(Chai Fujikawa)3rdアルバム「HiKiKoMoRi」はハマるほど素晴らしい件
特に最新アルバム「HiKiKoMoRi」はすごいですね。
「私に似てない彼女」「Nightmare」がおすすめです。
戸田恵梨香に若干似ているルックスもまた魅力ですね。
ぜひ一度聞いてみて欲しい歌手です。
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
2020年、よく聴いた音楽をランキングにしてみました。
サブスクは昔の曲も新曲も定額で聴けるのが良いですよね。
ランキングも様々な年代のアーチストで驚いたかもしれません。
古い楽曲を無性に聞きたくなる時期もあったりするんですよね。
もちろん、新曲もチェックしたりするのですが。
最近、流行っている楽曲って意外と聴いてなかったり、好みではなかったりするものです。
みなさんのランキングはどんな感じでしょうか?!
音楽で2020年を振り返るのもいいですね。
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