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今さらながら見た映画【何者】感想レビュー

元てんちょ→@100円寿司ブロガー

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通勤時間にたまにamazon primeにて映画を見ているもとてんです。

このカテゴリでは私の見た映画を自分なりに書き留めています。

これから見ようとしている方や興味ある方はDVD選びの参考などに是非見てみてくださいね。

今回、観た映画は【何者】です。

またまた佐藤健主演ですね。

関連動画に出てくるのでついついみてしまうのです。

佐藤健主演映画は面白いの多いのでおすすめです。

それでは簡単な情報です。


映画情報


【何者】

2016年10月公開

監督:三浦大輔

脚本:三浦大輔

主演:佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉


この映画を見る


就職活動する大学生のリアルをTwitterの裏の顔を交えて描いた作品。

賛否両論の内容と言えるかもしれません。

面白いという人と面白くないという人の大きな違いはSNSでの利用頻度かもしれません。

Twitterをよく利用している人は面白いと思うかもしれません。

TwitterなどSNSにそこまで依存していない人はつまらなく感じるかもしれません。

むしろ、つまらなく感じるほうが健全なのかもしれません。

ちなみに私は面白いと感じました。

これを見て思い出したのははあちゅうさんの小説ですね。

この映画の方が古いので、はあちゅうさんはこれに影響受けたのかとも思いました。

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物語は就職活動をする大学生の就活状況をリアルに描いています。

その生々しさをTwitterでツイートする主人公の拓人(佐藤健)。

拓人は演劇サークルで脚本を書き、他人を客観的に分析するのが好きなのだが、

就職活動ではなかなか内定が貰えない。

そんな中、夢を見て就職活動をしない者や夢を捨て就職活動をする者。

あらゆる人間像をうまく描写しています。

就職活動をこれからする人よりはした経験がある人の方が見ていて面白いかもしれませんね。

ここからはネタバレあるので気を付けてください。



現代の就職活動がよくわかる



この映画は現代の就職活動の様子が細かく描かれています。

集団面接でのスピーチから始まり、合同説明会だったり、

インターネットだけではなく、SNSを活用した就職活動だったり・・・。

40代の私としてはちょっと新鮮でしたね。

昔の就職活動より、情報量が非常に多いんだな、という印象。

口コミサイトでのブラック企業などの評判を調べるあたりはリアルでしたね。

このあたりは自分も転職活動の際に見ていましたね。

なかなか就職活動がうまくいかなかったりするわけですが、

今の売り手市場を考えると、劇場公開が4年ほど前なので、

ここ数年でかなり変わったかもしれませんね。

意外とうまくいく人



意外とうまくいく人っていますよね。

たいして活動してるように見えないのに、あっさり内定を貰ってしまう人とか。

ここでは菅田将暉が演じる光太郎がそれでしたね。

苦労する拓人を尻目に最終面接まで行ってたり、

終盤ではいち早く内定を貰っていました。

実際にこういう人っていたりしますよね。

この光太郎の場合は、ライブなど音楽活動していたりしている分、

度胸が座っているところがあるのかもしれませんね。

それにしても菅田将暉はこうした歌う役柄って多いですよね。

歌手としても優秀ですからね。

光太郎は何かと世渡り上手だなと感じるところですね。

ラストシーンはよくできているが・・・



最後のカラクリというんですかね。

凄いよくできているなと感じました。

というのも、どこからどこまでが演劇だったの??

という衝撃的な感じでした。

就職活動で苦しい思いをしたところをSNSの裏の声で振り返り終わったと思ったら、

これが舞台で幕が降りるというのはなんだか「やられた!」という感じがしました。

実際のところ、どこからが演劇の脚本だったのか、

どこまでが実際の世界だったのかよくわからないところでもありますね。

あるいは現実であって、それを脚本として使ったということなのか。

よくできてはいるが、かなり謎を残す終わり方とも言えるでしょう。

私としてはこのような終わり方は好きな方ですが、賛否両論かもしれませんね。

気になる方は見てみた方がいいでしょう。

拓人は採用されたのか?!



最後は1分間スピーチで拓人は1分間で語り切れないと面接官に伝えてましたね。

結局、その面接の採用結果はわからず。

そして、就職活動もどうなったかもわからないまま終わりました。

これは果たして採用されたのでしょうか?!

私の考察としましては採用・不採用というのはどっちでも良くて関係ないのではというところです。

というのは、拓人は演劇の道をいくことにするのではないかなと思うからです。

結局のところ、最後の演劇での大きな舞台での拍手の渦を見る限りは才能を感じるところですし、

決められたレールの上を走るのを辞めたということではないでしょうか。

仮に採用されたとしても、内定を辞退して演劇をやっていくのかなと思うところです。

ある意味、今の時代に合った生き方のひとつかもしれませんね。

印象的なシーン



さて、印象的なシーンですが、里香(二階堂ふみ)が拓人の裏の顔に気づいたシーンですかね。

拓人がTwitterの裏アカウントではみんなのことを客観的に小ばかにしている感じでつぶやいていたのを

里香がメアド検索で見つけてしまったところですね。

衝撃的なシーンと言えるでしょう。

その後に、過去のシーンを振り返っての裏のツイートは見ごたえがありましたね。

これって、実際に同じようなことしてる人ってたくさんいると思うんですよね。

表ではそれなりに合わせていて、SNSで本音を吐いている・・・。

特にTwitterを利用してる人の大半は同じようなことしてるかもしれませんね。

私も思い当たる節はあるところです・・・。

この映画で伝わる事



最後にこの映画で伝わる事ですが、

けっこう多くの事を感じられる作品なのかなと思います。

根本的には決められたレールの上で当たり前のように就職活動して就職することは自分の意思なのか?

他人の評価ばかりを気にしてしまって自分を見失っていないか?

承認欲求が強すぎていないか?

結局のところ、あなたは何者なの??

そんなすごい人なんですか?

そして自分を表現しきれているのか?

こういったことを問いている作品ということでしょう。

メッセージ性が強く刺さる人には刺さる映画だと思います。

興味ある方は是非観て欲しい映画ですね。



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