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今さらながら見た映画【翔んで埼玉】感想レビュー

2020/02/14
映画レビュー 0
通勤時間にたまにamazon primeにて映画を見ているもとてんです。

このカテゴリでは私の見た映画を自分なりに書き留めています。

これから見ようとしている方や興味ある方はDVD選びの参考などに是非見てみてくださいね。

今回はこないだ地上波で放送されたわりと最新の映画【翔んで埼玉】です。

昨年の上映の時から気になっていた映画でもありました。

ちなみに私は埼玉県に住んでいる埼玉県人です。

とはいえ、出身は違いますが。

そんな埼玉に住んでる筆者の感想となります。

それでは簡単な情報です。


映画情報


【翔んで埼玉】

2019年2月公開

監督:武内英樹

脚本:徳永友一

主演:二階堂ふみ、GACKT


公式サイト

この映画を見る


想像していた内容とだいぶ違っていましたね。

もっと埼玉がディスられて嫌な思いをするのかと思いましたが、

けっこう楽しく見ることができました。

むしろ埼玉を誉めているというか、アピールしてる感じすらありましたね。

また、物語がとある親子が車の中で聴いているラジオでの過去の出来事というのも面白い設定だなと思いました。

これがもう意外でしたが。

ここからはネタバレに注意してくださいね。

ちなみに原作は見た事ありません。



埼玉人の扱いが酷い



序盤は埼玉県人が酷い扱いを受けたりします。

通行手形が必要だとか、埼玉県人だとわかると撃たれたり・・・。

かといって、私はイライラしたりしませんよ・・・(笑)

物語上、東京や埼玉などの地名ではありますが、

これって、歴史のどこかに置き換えれば、よくあることでもあると思うんですよね。

また学校で言えば、出身だけでなく、容姿などで相手のことをバカにしたりとか・・・。

世の中のいじめの構図にも似ているところ。

そんな中、実は隠れ埼玉人でもある麻実麗(GACKT)が埼玉を救おうとしてくれるのだから、

ありがたいし、ここで思ったより埼玉寄りの内容ではないか!!と感じるわけですね。

さらに都知事の息子である壇ノ浦(二階堂ふみ)が麗に恋することで、

埼玉県民だろうが、恋の力でついていくというわけです。

男と男の設定というのはもう忘れてしまうくらい美しい二人でしたね。



千葉や群馬も十分酷い



ぶっちゃけ言うと、埼玉より千葉や群馬のほうが酷い扱いだったのではと思ったりしました。

だって、千葉県民は埼玉県を捕虜にして、ピーナッツを口に詰め込んで漁をさせるとかでしたよね。

けっこう悪いことしてますよね(笑)

また「チバラギ」だったり、埼玉と千葉のライバル感は実際に感じるところなのがリアリティありましたね。

そしてもっとすごいのが群馬の描写じゃないですかね。

もはやサバンナというか秘境というか、もう同じ日本とは思えない背景でしたね。

しかも変な巨大生物が出てくるとか・・・

でもこれが実はわざと作り出しているという設定というのは面白かったですね。

ラジオを聴いている二人のやり取りもまた面白かったです。

実は東京が一番酷い?



なんだかんだで一番酷いのは東京だったのではないでしょうか。

というのは東京が一番腹黒いということですね。

都会ではあるが、金と権力にまみれた東京というのを描いている感じです。

そして、埼玉と千葉が一度はバトルするものの、東京のためには一致団結して戦うわけですね。

このあたりは埼玉と千葉の関係をよくわかってるなと感じます。

何かと埼玉と千葉はバトルするけど、協力するところはしっかりするんですよね。

良きライバルという感じに実際も感じるところ。

あくまでこの物語はフィクションですが・・・。

印象的なシーン



これと言って印象的なシーンというのはあまりないところですが、

全体的には壇ノ浦の乙女のような表情が好きですね。

また、面白いところで言えば、埼玉と千葉の戦いですね。

お互いに代表の有名人の旗を掲げるところは見ごたえありましたね(笑)

そして、最後はラストの埼玉化計画の映像。

これは埼玉県民としては嬉しいところではないでしょうか。

たしかに実際に都内にアクセスしやすく埼玉は住みやすい県と言えますからね。

それでいて、道路が広かったり、施設が広かったりと、

日本の多くの県が埼玉を意識しているような作りというのは納得です。

たしかに郊外の都市の見本的なところがありますよね。



この映画で伝わる事



さて、この映画で伝わる事です。

正直、真面目に見る映画でもないし、バラエティ要素が非常に強い映画でしょう。

それでもこの映画で伝えたいことは「国境を越えた愛」「人種差別」というところでしょう。

国境というのはこの物語では県境になります。

出身地だけで、恋が阻まれるなんてことはいまだに世間一般的にはなくもないのかもしれません。

国際的な面を見ればそれ以上でしょう。

恋に出身地は関係ないというところですし、この映画の主人公である壇ノ浦の行動は良い姿でもあります。

もうひとつは「人種差別」です。

この映画では住んでいる県が違うだけで、大きな差別を受けることがあったりします。

しかし、互いに協力しあったりする姿が描かれています。

これもまた、恋と同じように出身地というだけで、いじめだったり迫害を受けるというのは違うというところを伝えたいのではないでしょうか。

そういう部分を考えると、ふざけてるように見えて、けっこう真面目な要素を含んだ映画と言えるかもしれませんね。

埼玉県民だけでなく、どこの地域でも当てはまることでしょう。

興味ある方はレンタルしてみてはいかがでしょうか。


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▼監督:武内英樹


▼女優:二階堂ふみ





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元てんちょ→@100円寿司ブロガー
Admin: 元てんちょ→@100円寿司ブロガー

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回転寿司チェーン店で13年、店長歴10年のアラフォーです。
100円寿司評論家として活動中。
現在は転職し、ブログ兼業会社員です。
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