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今さらながら見た映画【フレフレ少女】感想レビュー

元てんちょ→@100円寿司ブロガー

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通勤時間にたまにamazon primeにて映画を見ているもとてんです。


このカテゴリでは私の見た映画を自分なりに書き留めています。

これから見ようとしている方や興味ある方はDVD選びの参考などに是非見てみてくださいね。

今回、見たのは「フレフレ少女」です。

新垣結衣主演ということで選びました。

なんとこれ10年以上前の作品だったりします。

令和の時代にこの映画のレビューを改めてしているのは私くらいではないでしょうか(笑)

ガッキーを好きになったのが最近って方には良いかもしれませんね。

ということで早速、観てみた感想などを書きます。

それでは簡単な情報です。


映画情報


【フレフレ少女】

2008年10月公開

監督:渡辺謙作

脚本:橋本裕志

主演:新垣結衣


この映画を見る


脚本家の橋本裕志氏はドラマ「ショムニ」「ウォーターボーイズ」などヒット作を出している方だったりします。

最近では「オトナ高校」なんかも手掛けています。(詳しくはウィキペディアでも)

普通の少女が応援団の団長になり、卒業するまでのストーリー。

【応援×野球】というところでは前回、観た「青空エール」に近いものがあります。

この映画の方がだいぶ昔の作品ではありますが。

前半はなかなか集まらない応援団部員、そして応援団のレベルの酷さが描かれています。

後半では応援団員みんなが先輩親父たちの合宿で奮闘し、最後の県大会の応援という感じです。

よくある青春ものと言えばそれまでですが、

それなりに見どころはありますし、展開的には見ごたえはあるのではないでしょうか。

大笑いなどはありませんが、ちょっと映画ならではのクスっとした部分もあるところ。

ガッキーファンや野球ファンならそれなりに楽しめるかもしれませんね。

ここからはネタバレがあるので気をつけてください。



ここまで酷い応援団があるのか



それにしても酷い応援団でしたね。

主人公の百山桃子(新垣結衣)が入部したのは部員が山本龍太郎(永山絢斗 )一人という廃部寸前の応援団。

部員一人とか・・・。

適当に集まった5人がその後に野球部の応援に行ってファウルボールを旗で邪魔してしまうという失態を犯してしまうわけですね。

この応援のあまりの酷さはちょっと失笑するところなのかもしれません。

というか、大嶋秀樹という優秀なエースクラスの新人が入ってきたことでチームが強くなったようですが、

不思議なことで練習試合でめちゃくちゃ良い試合してるんですよね。

応援団が一人しかいないような高校の野球部がいくらエースが入ったとはいえ、ここまで強いのはおかしいだろというのが個人的には後から矛盾に感じてきました。

とはいえ、こういった矛盾だらけの展開こそがこの脚本家の持ち味なんでしょうね。

先輩親父が今だと・・・



さすが10年以上前の作品です。

令和の時代に振り返るから面白いところもあります。

元応援団という親父5人との合宿が始まります。

こんな怖そうな親父たちの合宿とか親目線だと心配というかもう誘拐レベル(笑)

桃子の母親はなんて思うところなのだろうか・・・。

もう令和の時代だったらセクハラ、パワハラやらSNSで公開処刑といった感じですよ。

ちなみにこの時代ではせいぜいmixiがあったくらいだろうか。

見ていてもスパルタすぎて現実味がないという感じでバラエティとして見るのが良いか。

また、合宿の時に親父たちが酒を交わしてるシーンがあるのだが、

学生たちがあれだけ一生懸命やっている中、酒で楽しんでる指導者たちというのは

今の時代に見るからかすごく不自然というか違和感がありますね。

さらには翌朝の練習で親父の一部は二日酔いのような感じすらありましたからね。

これでよく学生たちは付いていったなという感じ。

時代のギャップを大きく感じるところですね。

エースの移籍



面白いのが大嶋秀樹というエースの移籍ではないでしょうか。

大嶋秀樹で負けた事ないというくらいのエースが練習試合で初めて負けて、

なんと櫻木高校から不知火高という強豪校へ転校してしまいます。

元々は桃子はこの大嶋を応援するために応援団に入ったわけで、

大嶋がライバルチームに行ってしまっては桃子の応援熱は冷めるのではというところ。

このあたりの展開がストーリーとして面白くさせました。

印象的なシーン



さて、印象的なシーンを二つほど上げたい。

まずは終盤のエール交換のシーン。

県大会の決勝で不知火高に勝利した櫻木高は最後に桃子率いる応援団がエール交換します。

最近、プロ野球なんかでもエール交換が行われることがよくありますよね。

負けたチームにもこうしてエールを送る姿は見ていて美しいものでもあります。

そして、練習試合ではエール交換をしなかった不知火高応援団が櫻木高の応援を認めた瞬間でもありました。

人が一番うれしく感じるのって認められるってことですよね。

いまでこそよく言われる承認欲求ってやつですよ。

もうひとつはラストシーン。

応援団の学ランからセーラー服に戻った桃子と副団長の最後の場面。

桃子が副団長の第二ボタンを奪うところは良かったですね。

というのは大嶋というエースに惚れて応援団に入って、

最後は一緒に応援をしてきた副団長と良い感じになったのがちょっと面白いところ。

むしろ、このまま付き合ってしまえと恋の展開を期待した人もいたのではないでしょうか。

まぁ、これがエンドなのでそのあとはないわけでしょうが。

この映画で伝わる事



それでは最後にこの映画から伝わる事は何でしょうか。

それは【応援の力】というものでしょう。

これはあらゆるスポーツに言えることでもありますよね。

よくスポーツ選手がインタビューなどで「応援ありがとうございます」と言っていますよね。

それくらい応援することが選手の力になるというところでしょう。

昭和の時代なんかは罵倒やヤジが野球場でも飛び交っていて、それを乗り越えてこそが美学みたいなところがありましたが、

最近はこの応援の力というものが昔以上に強くなりましたよね。

だって、自分にしてもそうですよね。

誰かに応援されると「がんばろう」という気持ちになります。

応援というものはしっかり選手にも届きますし、応援は大事なもの、相手の力を最大化するものというのは全うなことでしょう。

合宿のシーンで親父たちが応援することで5対10が8対7だとかになるというくだりをシャツを使って演じてましたね。

これこそが応援の力であり、これはどのスポーツでも言えることでしょう。

プロ野球なんかの応援でもしっかりこれを理解して、ファンとして声援をたくさん送ってあげたいところでもありますよね。

映画としてはそこまで感動的なものではありませんが、

最後まで見れましたし、内容としては面白い部分もありました。

今の時代でも観られる作品かなと思います。

スポーツが好きな方や応援をよくする方などには良いかもしれませんね。




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