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イケハヤ「住宅ローンは無駄」これって本当?騙される若者が急増してる件

2020/01/10
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プロブロガーで現在はYouTubeでイケハヤ大学を開設して発信を続けているイケハヤ氏。

彼を代表に多くのインフルエンサーがこぞって発信していることがひとつあります。

それは「住宅ローンは無駄」という趣旨のことであります。

果たして本当に住宅ローンは組まない方が良いのでしょうか?

ちなみに私は7年ほど前に35年ローンの住宅ローンを組みました。

なぜ私がこの住宅ローンを組んだのかは下記の記事でも説明しています。

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私はこの住宅ローンという仕組みを利用することは無駄だと思いません。

むしろ無駄なのは家賃を払い続けることでしょう。



そもそも独身で家は買わない


myhome1.jpg

そもそも独身では家は買わないですよね。

ここで大きなからくりがあります。

イケハヤ氏の読者や視聴者は若者が多かったりします。

あるいは既にお金を持っている方だったりします。

このような方々には住宅ローンを組むという選択肢はないでしょう。

そりゃそうですよね、若い人の多くは独身であり、独身で家を買う人はほとんどいないでしょう。

だからピンとこなかったり、「ああ、そうなんだ」とついつい納得してしまいがちです。

私も若い時は住宅ローンなんてこと自体あまり興味ありませんでした。

若いうちは仕事での異動も多いですし、仕事が安定しないことが多いでしょう。

また、独り身であればワンルームでも十分なので買うより、借りた方が良いのは当然のことでもあります。

会社でも寮を完備してくれたりと、何かと住むところの補助もあります。

独身の方であれば、住宅ローンを今すぐに組む必要もないし、否定・批判気味のコメントをするのもわからなくはありません。

今はそれで良いでしょう。

ただ、安易に住宅ローンは無駄と思ってしまってはいけません。

結婚した時のためにも知っておいた方が良いでしょう。

結婚したら家を買おう


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私は結婚して2年目で家を買うことにしました。

もちろんそれは子供もいたからです。

それまでは家賃を払い、アパートに住んでいました。

結婚してもアパート暮らしというのはあまり良いとは言えません。

特に子供が産まれた場合にそれはよくわかります。

よく家を買わない理由に引っ越しが多い、引っ越しするかもしれないというものがあります。

私もそこがひとつのネックでもありました。

異動の多い仕事であると家を買いにくいものです。

しかし、現在の会社は家を持っている人をそう簡単に異動させません。

異動しても近場なり考慮されます。

仕事での異動が多いというのは独身だったり、家を持っていないからであって、

そこに関しては家を買うことにより解消される可能性が高いかもしれません。

また、子供は引っ越しを喜ぶでしょうか?

多くの子供は引っ越ししたくない場合が多いでしょう。

親友と別れてしまったりしますからね。

また、親も手続きが面倒ですし、引っ越ししたくないのが本望ではないでしょうか。

家賃はただの消費



住宅ローンを批判する人の多くが利子は搾取されているようなニュアンスを使います。

しかし、それを言ってしまったら、家賃は大家に搾取されているのです。

大家は家を貸すことにより収入を得ています。

毎月の支払う金額が6万円だとしたら、

家賃で払うことは6万円すべてを大家にあげているということです。

しかし、住宅ローンであれば、1万円が利子とすれば、残りの5万円は自分の持ち家に対しての購入費用なのです

どちらが消費しているでしょうか?

毎月、家を住むことに同じお金をかけるのであれば、住宅ローンの方が自分に返ってくるということですね。

実際に計算してみよう



それではどのくらいの金額の差が生まれるものなのでしょうか。

詳しい計算は下記の記事でも書いています。


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今回は簡単に。

30歳で結婚して家を買った場合と家賃を払い続けた場合で80歳まで過ごしたとして考えてみましょう。

家は2100万円程度で月々の支払いは6万円ほど(ほぼほぼ私の場合で計算します)

6万円×35年×12か月=2520万円

利子で支払う金額は約400万円ですね。

残りの15年は支払いが終わっているので0円とします。

合計金額は2520万円となります。

それでは30歳から80歳まで家賃を支払い続けたとしましょう。

6万円×50年×12か月=3600万円

あらら、1000万円も多く支払ってますね。

家を買った場合には固定資産税などが別にかかりますが、さすがに1000万円はかかりませんよね。

また会社によっては持ち家だと住宅手当などが支払われたりします。

もちろん、家は劣化もするので修繕費などはかかるかもしれませんね。

続いて、家賃の場合ですが、こちらは引っ越しする確率が非常に高いでしょうね。

同じアパートにずっと住み続けるというのは現実味がないところ。

もちろんアパートも劣化しますからね。

そもそも家を買わないのは引っ越しする可能性が高いからかもしれませんなので、引っ越しする前提としましょう。

引っ越しにはお金がかかりますね。

また、敷金礼金が多くのところはかかります。

このあたりは持ち家に比べると諸費用もろもろは少なくは見積もれるでしょうか。

ただ、死ぬまで永遠に支払い続けるということになります。

逆に、住宅ローンは持ち家なので支払い終わった後は修繕と税金のみとなります。

また、土地が資産として残ります。

なんかあった際でも売ることができます。

あるいはご子息にそのまま住ますこともできますね。

さらに言えば、最近は家賃収入型のモデルなども存在したりします。

子供が大きくなって、家を出てしまった場合などでも空いた部屋を貸して収入を得るなんてケースも可能ではあるでしょう。

家づくりで損しないために【持ち家計画】


今後の金利について



金利は固定金利と変動金利というものがあって、選択することができます。

ちなみに私は変動金利を利用しています。

このあたりが将来的に不安という方が多いでしょう。

もちろん私も不安はあります。

ただ、そこまでの未来は誰にもわかりませんし、それは家賃を払うことでも同じです。

ひとつ言えることは銀行はお金を貸して利子で儲けます。

金利を上げてしまえばお金を借りる人が少なくなります。

だから今の銀行の状況を考えると、金利が上がるということはかなり少ないのです。

銀行がこのような状況だからこそ、低金利でお金を借りて住宅ローンを組むというのはアリということになります。

銀行はお金を貸したがりますし、長いローンを組んでもらいたがりますよね。

まとめ



いかがでしょうか?

住宅ローンが完全に損しているというのはいかにバカげた単純な考えかがおわかりでしょう。

もちろん、独身の方にはすぐには縁のない話であり、ピンとこないかもしれません。

私も結婚して子供できるまでは家を買うなんて考えてもいませんでした。

ですので、イケハヤさんのYouTubeなどを視聴している層の方には響かないのかもしれませんね。

頭の片隅に入れていただければと思います。

もちろん、買う家の種類や価格や住むところにより大幅に変わります。

基本的には土地付きの一軒家を住宅ローンで買うのが理想です。

マンションだと税金面では楽な部分があるかもしれませんが、

資産としての価値を考えた時にどうなるかでしょう。

さすがにお金持ちでない限りは都会のバカ高い立地には住まないでしょう。

また、イケハヤさんのような山奥に住む人もほとんどいないでしょう。

私は子供が生まれた際に、この先、一生家賃を支払い続けるのは無駄だなと感じました。

また、アパートだと気を遣う部分も多くなりますからね。

子供は小さい時は家を傷つけたり、汚したりしてしまいますよね。

リスクという部分もあることを覚えておきましょう。






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元てんちょ→@100円寿司ブロガー
Admin: 元てんちょ→@100円寿司ブロガー

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回転寿司チェーン店で13年、店長歴10年のアラフォーです。
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