40歳になってダビスタ(ダビマス)やってて感じた10個の良い部分
今年になり40歳になったもとてんです。
しばらくゲームをやっていなかったのですが、
最近アプリのダビスタにはまっています。
ダービースタリオンマスターズというもので通称「ダビマス」です。

このアプリ自体は3年前くらいに配信されているもので、今更かよというところではありますが、
実はダビパク(ダービーインパクト)の方を数年前にやっていたため、ダビスタはやってなかったんですよね。
そのダビパクはなんだか飽きてしまい、いつの間にか辞めてしまいました。
ちなみに私がダビスタに出会ったのは中学生の頃。
兄貴の持っていたパソコンでやったことがありました。
その頃は実際の競馬はまだ知らなかったのですが、
ダビスタⅢをやってからリアルな競馬に興味を持ち馬券を買うようにもなっていました。(犯罪と言わないでね)
世代で言うと、マヤノトップガン、サクラローレルそれからサンデーサイレンス旋風の頃でしたね。
そんな古くからのダビスタユーザーでもある私が、今のダビマスやってて感じた良い部分を列挙します。
というのも、自分はダビパクをやっていた時、普通にダビスタより面白いし良いじゃんと思っていたからでもあります。
私のようにダビスタを敬遠している人もいるかもしれませんよね。
意外とやってみると面白かったりします。
ちなみにダビスタをやるのは何十年ぶりだったりします。

なんといっても調教が早いのです。
もちろんタップすれば飛ばせるわけです。
ダビパクでは当たり前ではありましたが、かつてのダビスタってめんどくさくないですか。
調教の場面を見ているのが今思っても時間の無駄でもあります。
また、予約機能があるのが便利です。
特に入厩して初出走までの1~2歳の頃の調教は手間でもあります。
かといって、おまかせ厩舎に預けても能力的に劣ってたりしますよね。
しかし、ダビマスでは予約ができるのです。
つまり、新馬戦まで予約だけで調教が行えてしまうのです。
これは楽になったなと実感しました。

ダビスタのきついところは最初にありますよね。
しょぼい繁殖牝馬が与えられて、なかなか勝てないイメージです。
しかし、アプリのダビマスでは初心者だろうが勝てる仕組みです。
私も始めた当日に重賞を勝ち、翌日にはG1初制覇となりました。
強敵相手でなければ勝てるイメージです。
また、ヘビーユーザーのことを考えてか、タイムが異様に遅く感じます。
たぶん速い時計の決着はかなりの極めたレベルなのかもしれませんね。
このあたりは初心者でもベテランでも楽しめる仕様にしていると思われます。

最初の頃って頭数を増やしたくても牧場が狭かったりしてストレス溜まることありましたよね。
拡張の案内が年1回だったりとか、かつてのダビスタって今思えばユーザーに不便な仕様でした。
それがいつでも牧場を拡張できたり、資金に関してもログインしていればそれなりに増えていたりとかなり楽に感じます。
厩舎の馬房も簡単に増やせますし、すべてが簡単に拡張できるのです。
いきなり生産ペースを増やせるので楽しめます。

昔のダビスタって最強馬生産しようとすると、最初の売却価格やコメントで走る前からある程度察知してやっていましたよね。
早熟か晩成かもコメント待ちだったり、非常にめんどくさいところもありました。
しかし、このダビマスでは解析機能があります。
馬体解析で産まれた瞬間に能力が査定できてしまうのです。
デビューしてからも解析が可能で能力がどこまで上がったかもわかります。
また、種付けの際にも解析する機能があり、この配合でどれだけの能力の持った馬が産まれるのかを予測することができます。
このあたりはユーザーに便利な仕様になったと言えるでしょう。
ただ、とりあえずは解析機能は無料となっていますが、いつまで無料なのかはちょっとよくわかりませんが。
昔のダビスタだと優秀な血統が欲しくても、なかなか手に入らないものでしたよね。
しかし、資金繰りがけっこう楽なため優秀な血統でもそれなりに手の届きやすい位置でもあります。
また、最初のボーナスなどで優秀な繁殖牝馬や種馬がそこそこ貰えたりしますので、けっこうG1戦線で戦えるので楽しめます。
初心者でもそれなりにG1で戦えるのは良いですよね。
「勝てなくてつまらない」となりにくいのはアプリならではの仕様とも言えるでしょう。

昔のダビスタって資金が多くなっても、使い道がないってことがありましたよね。
上限なんかもあったりして、レースで買っても嬉しくもないししょうがないというようなことすらありました。
しかし、このダビマスは100億円を今現在超えたりしていますが、まだまだ上限は先のように感じます。
そして優秀な種牡馬の権利は50億円くらいしますので、簡単に資金が減ります。
ちなみに課金すれば簡単に良い種牡馬は手に入りやすくなります。
昔は資金がいくらあっても【Bookfull】でサンデーサイレンスが種付けできないとかありましたからね。
そういう意味では種付けの権利を買えるのは良いでしょう。
生産していて、やる気が下がるのが不受胎ではないでしょうか。
特に高い種牡馬を種付けして不受胎とかは怒り狂うところでしょう。
しかし、このダビマスではかなり不受胎の確率が下がっています。
20年ほどゲームをやっていますが、不受胎は1回のみで、牝馬の年齢が13歳の時だけでした。
13歳を超えると、不受胎の可能性があがりますという告知があります。
12歳以下で不受胎になったことはいまだにありません。
もしかしたら受胎率は100%に近い数字かもしれませんね。
昔のダビスタは若くても平気で不受胎ありましたからね。
このあたりはゲームなんだから、若いうちは全部受胎させてくれよというところでしょう。
13歳になったら、よほどの繁殖牝馬でない限り売却が良さそうです。
不受胎が少ないのはストレスが溜まらなくて安心してプレーできます。
ダビスタの凹むところは故障でしょう。
予後不良となった時の悲しみはけっこうなものです。
また、ピーク前に故障だとか能力ある馬が怪我すると辛いですよね。
それに比べると、故障はだいぶ少ないように感じます。
これまで予後不良はまだ見たことありません。
競争中止の故障はありましたが、これも回避可能だったりします。
というのは疲れている時には疲労のコメントが出るので、この時に走らさなければ故障にはならなさそうですね。
これまで故障したのは連闘とか無理をさせた時だけだったりします。
このあたりはかなり難易度を下げてくれた優しい仕様ですね。
競馬に故障は付き物とは言え、ゲームで故障したくないですからね。
昔のダビスタって放牧するとかなりスタミナが落ちましたよね。
もちろん、今回もスタミナは落ちるみたいですが、そこまで気になるほどではないかなというところです。
放牧は1か月で帰ってこれて、怪我のリスクを減らすので多用しています。
とりあえずは2~3戦したら放牧という流れでやっています。
放牧すると、調教もしなくて良いし楽なので助かりますよね。
昔のダビスタって持続型でない限り、ピークが異様に短いイメージがありました。
能力が相当高くないと一瞬でピークが終わって駄馬となる・・・なんてこともあったのではないでしょうか。
どうもこのダビマスでは早熟でも3歳後半でも4歳になってもそれなりに走ってくれたりします。
もちろん、高いレベルではありませんが、資金稼ぎ程度にもなりますよね。
また、晩成の馬でもクラシックは善戦まででも、トライアルでは好勝負など能力の片りんを見せてくれます。
このあたりはピーク期間が少し長くなったように感じるため、楽しめる仕様になってるのではないでしょうか。
ということで、ダビマスを20年目までプレーして感じた良い部分を取り上げてみました。
ついついゲームはやってしまうとハマってしまいますよね。
ただやっているだけではもったいないので、こうして記事にしてみました。
ダビスタに昔はまった私のような世代でも充分に楽しめる内容でもありますね。
一時はダビパクにハマっていましたが、ダビスタも懐かしい感じもあって良さがあるでしょう。
興味ある方は是非やってみてはいかがでしょうか。
しばらくゲームをやっていなかったのですが、
最近アプリのダビスタにはまっています。
ダービースタリオンマスターズというもので通称「ダビマス」です。

このアプリ自体は3年前くらいに配信されているもので、今更かよというところではありますが、
実はダビパク(ダービーインパクト)の方を数年前にやっていたため、ダビスタはやってなかったんですよね。
そのダビパクはなんだか飽きてしまい、いつの間にか辞めてしまいました。
ちなみに私がダビスタに出会ったのは中学生の頃。
兄貴の持っていたパソコンでやったことがありました。
その頃は実際の競馬はまだ知らなかったのですが、
ダビスタⅢをやってからリアルな競馬に興味を持ち馬券を買うようにもなっていました。(犯罪と言わないでね)
世代で言うと、マヤノトップガン、サクラローレルそれからサンデーサイレンス旋風の頃でしたね。
そんな古くからのダビスタユーザーでもある私が、今のダビマスやってて感じた良い部分を列挙します。
というのも、自分はダビパクをやっていた時、普通にダビスタより面白いし良いじゃんと思っていたからでもあります。
私のようにダビスタを敬遠している人もいるかもしれませんよね。
意外とやってみると面白かったりします。
ちなみにダビスタをやるのは何十年ぶりだったりします。
CONTENTS
調教が早い、予約機能は便利
初心者でも勝てる
拡張ペースが早くて楽
解析機能が凄い
優秀な繁殖牝馬や種馬が貰える
資金が役に立つ
不受胎が少ない
故障が少ない
放牧しても能力がそこまで落ちない
ピーク過ぎてもそこそこ勝てる
まとめ
調教が早い、予約機能は便利
初心者でも勝てる
拡張ペースが早くて楽
解析機能が凄い
優秀な繁殖牝馬や種馬が貰える
資金が役に立つ
不受胎が少ない
故障が少ない
放牧しても能力がそこまで落ちない
ピーク過ぎてもそこそこ勝てる
まとめ
調教が早い、予約機能は便利

なんといっても調教が早いのです。
もちろんタップすれば飛ばせるわけです。
ダビパクでは当たり前ではありましたが、かつてのダビスタってめんどくさくないですか。
調教の場面を見ているのが今思っても時間の無駄でもあります。
また、予約機能があるのが便利です。
特に入厩して初出走までの1~2歳の頃の調教は手間でもあります。
かといって、おまかせ厩舎に預けても能力的に劣ってたりしますよね。
しかし、ダビマスでは予約ができるのです。
つまり、新馬戦まで予約だけで調教が行えてしまうのです。
これは楽になったなと実感しました。
初心者でも勝てる

ダビスタのきついところは最初にありますよね。
しょぼい繁殖牝馬が与えられて、なかなか勝てないイメージです。
しかし、アプリのダビマスでは初心者だろうが勝てる仕組みです。
私も始めた当日に重賞を勝ち、翌日にはG1初制覇となりました。
強敵相手でなければ勝てるイメージです。
また、ヘビーユーザーのことを考えてか、タイムが異様に遅く感じます。
たぶん速い時計の決着はかなりの極めたレベルなのかもしれませんね。
このあたりは初心者でもベテランでも楽しめる仕様にしていると思われます。
拡張ペースが早くて楽

最初の頃って頭数を増やしたくても牧場が狭かったりしてストレス溜まることありましたよね。
拡張の案内が年1回だったりとか、かつてのダビスタって今思えばユーザーに不便な仕様でした。
それがいつでも牧場を拡張できたり、資金に関してもログインしていればそれなりに増えていたりとかなり楽に感じます。
厩舎の馬房も簡単に増やせますし、すべてが簡単に拡張できるのです。
いきなり生産ペースを増やせるので楽しめます。
解析機能が凄い

昔のダビスタって最強馬生産しようとすると、最初の売却価格やコメントで走る前からある程度察知してやっていましたよね。
早熟か晩成かもコメント待ちだったり、非常にめんどくさいところもありました。
しかし、このダビマスでは解析機能があります。
馬体解析で産まれた瞬間に能力が査定できてしまうのです。
デビューしてからも解析が可能で能力がどこまで上がったかもわかります。
また、種付けの際にも解析する機能があり、この配合でどれだけの能力の持った馬が産まれるのかを予測することができます。
このあたりはユーザーに便利な仕様になったと言えるでしょう。
ただ、とりあえずは解析機能は無料となっていますが、いつまで無料なのかはちょっとよくわかりませんが。
優秀な繁殖牝馬や種馬が貰える
昔のダビスタだと優秀な血統が欲しくても、なかなか手に入らないものでしたよね。
しかし、資金繰りがけっこう楽なため優秀な血統でもそれなりに手の届きやすい位置でもあります。
また、最初のボーナスなどで優秀な繁殖牝馬や種馬がそこそこ貰えたりしますので、けっこうG1戦線で戦えるので楽しめます。
初心者でもそれなりにG1で戦えるのは良いですよね。
「勝てなくてつまらない」となりにくいのはアプリならではの仕様とも言えるでしょう。
資金が役に立つ

昔のダビスタって資金が多くなっても、使い道がないってことがありましたよね。
上限なんかもあったりして、レースで買っても嬉しくもないししょうがないというようなことすらありました。
しかし、このダビマスは100億円を今現在超えたりしていますが、まだまだ上限は先のように感じます。
そして優秀な種牡馬の権利は50億円くらいしますので、簡単に資金が減ります。
ちなみに課金すれば簡単に良い種牡馬は手に入りやすくなります。
昔は資金がいくらあっても【Bookfull】でサンデーサイレンスが種付けできないとかありましたからね。
そういう意味では種付けの権利を買えるのは良いでしょう。
不受胎が少ない
生産していて、やる気が下がるのが不受胎ではないでしょうか。
特に高い種牡馬を種付けして不受胎とかは怒り狂うところでしょう。
しかし、このダビマスではかなり不受胎の確率が下がっています。
20年ほどゲームをやっていますが、不受胎は1回のみで、牝馬の年齢が13歳の時だけでした。
13歳を超えると、不受胎の可能性があがりますという告知があります。
12歳以下で不受胎になったことはいまだにありません。
もしかしたら受胎率は100%に近い数字かもしれませんね。
昔のダビスタは若くても平気で不受胎ありましたからね。
このあたりはゲームなんだから、若いうちは全部受胎させてくれよというところでしょう。
13歳になったら、よほどの繁殖牝馬でない限り売却が良さそうです。
不受胎が少ないのはストレスが溜まらなくて安心してプレーできます。
故障が少ない
ダビスタの凹むところは故障でしょう。
予後不良となった時の悲しみはけっこうなものです。
また、ピーク前に故障だとか能力ある馬が怪我すると辛いですよね。
それに比べると、故障はだいぶ少ないように感じます。
これまで予後不良はまだ見たことありません。
競争中止の故障はありましたが、これも回避可能だったりします。
というのは疲れている時には疲労のコメントが出るので、この時に走らさなければ故障にはならなさそうですね。
これまで故障したのは連闘とか無理をさせた時だけだったりします。
このあたりはかなり難易度を下げてくれた優しい仕様ですね。
競馬に故障は付き物とは言え、ゲームで故障したくないですからね。
放牧しても能力がそこまで落ちない
昔のダビスタって放牧するとかなりスタミナが落ちましたよね。
もちろん、今回もスタミナは落ちるみたいですが、そこまで気になるほどではないかなというところです。
放牧は1か月で帰ってこれて、怪我のリスクを減らすので多用しています。
とりあえずは2~3戦したら放牧という流れでやっています。
放牧すると、調教もしなくて良いし楽なので助かりますよね。
ピーク過ぎてもそこそこ勝てる
昔のダビスタって持続型でない限り、ピークが異様に短いイメージがありました。
能力が相当高くないと一瞬でピークが終わって駄馬となる・・・なんてこともあったのではないでしょうか。
どうもこのダビマスでは早熟でも3歳後半でも4歳になってもそれなりに走ってくれたりします。
もちろん、高いレベルではありませんが、資金稼ぎ程度にもなりますよね。
また、晩成の馬でもクラシックは善戦まででも、トライアルでは好勝負など能力の片りんを見せてくれます。
このあたりはピーク期間が少し長くなったように感じるため、楽しめる仕様になってるのではないでしょうか。
まとめ
ということで、ダビマスを20年目までプレーして感じた良い部分を取り上げてみました。
ついついゲームはやってしまうとハマってしまいますよね。
ただやっているだけではもったいないので、こうして記事にしてみました。
ダビスタに昔はまった私のような世代でも充分に楽しめる内容でもありますね。
一時はダビパクにハマっていましたが、ダビスタも懐かしい感じもあって良さがあるでしょう。
興味ある方は是非やってみてはいかがでしょうか。
スポンサーサイト