フジイサダモリさんの新曲タイトルは私が考えました！

私のブログのテーマソングを作ってくれたフジイサダモリさんの新曲が立て続けに発表されていますね。

私のテーマソングについてはこちらの記事でご確認ください。

さて、このたび、フジイサダモリさんの新曲が発表されました。

ちなみにその新曲がこちら。

Listen to Re:Love by フジイ サダモリ #np on #SoundCloud

こちらの方がちょっとだけいい音です。バックグラウンド再生にも対応😆

久しぶりに沁みる系のいい曲ですよー。みんな聴いてあげてー。 https://t.co/tDFYhJo6QY

— フジイ@歌う難聴パパ37歳 (@fujii_music) 2019年5月8日

タイトルは「Re:Love」です。

なんと驚きのことにこのタイトル私が考案して採用されちゃったのです。

採用していただきありがとうございます、という感じです。

ちなみにTwitterでのリプライでの出来事でした。

「Re;LOVE」なんてどうでしょう🤔

— 元てんちょ～＠100円寿司評論家×ブロガー (@syoutyuuumebosi) 2019年5月7日

ということでこの新曲「Re:Love」について語りたい。

タイトルの由来ですが、歌詞を見てのひらめきというかイメージです。

今書いてる曲の歌詞。パーソナル過ぎる気もするし、若くしてデキ婚した現中年夫婦に刺さる気もする。ガキには書けねーな！😭 pic.twitter.com/4bLOIdwbMo

— フジイ@歌う難聴パパ37歳 (@fujii_music) 2019年5月7日

上記のフジイさんのツイートの詞からイメージしたわけです。

嫁さんの誕生日が近いというフジイさんらしい詞です。

マンネリ化した夫婦が改めて恋をしようという感じ。

まさに【恋の繰り返し】と連想したわけです。

再び恋をするということで、【Re】と【Love】をカッコよく繋いだという次第です。

タイトルを英語にすると、日本語ほど固定されたイメージがなくなるので、広くイメージできる感じがありますよね。

歌手だと浜崎あゆみさんがそういった理由でタイトルを英語にすることに拘っていました。

夫婦になると子供もいたりでなかなか言えないことなども多くなったりしますよね。

この詞を読むと、そういった夫婦が子育ても楽になってきて、

出会った当時のように再び恋をしてみる・・・なんて素敵なシチュエーションを想像しちゃいますよね。

パートナーの記念日や誕生日などにピッタリな曲かもしれませんね。

特に私と同じような年代の方には響くかもしれませんね。

そんな私がタイトルを付けた「Re:Love」をぜひみなさん聴いてみてくださいね。