【パパママ必見】驚異の10円遊園地の乗り物を徹底レポート!
群馬県前橋市にある「るなぱあく」をご存じだろうか?

正式名称は前橋市中央児童遊園という。
約10種類程度の幼児向けの乗り物がある小さな遊園地だ。
この遊園地の特徴はとにかく安価で乗り物に乗れることだ。
なんと10円から乗ることができるのだ。

ということで、このるなぱあくに実際に訪れたのでどんな乗り物があるかレポートしよう。
関連記事:【北関東旅行日記~4日目】10円から利用できるミニ遊園地を利用してみた!
るなぱあくの料金
まずはるなぱあくの料金。
回数券1枚ですべてのアトラクションに乗ることが可能だ。
回数券は1枚50円となっている。

そして回数券は500円で11枚綴りのまとめ買いをすると1枚分お得になる。
1個の乗り物に約45円で乗ることが可能ということだ。
普通の遊園地であれば500円程度はかかる幼児向けの乗り物。
そんな幼児が乗れる乗り物が通常の10分の1の値段で乗ることができてしまうのだ。
普段、乗り物に乗せることが出来ていないご家族でも値段を気にせず遊ぶことができる。

るなぱあくの制限

なんとこの遊園地のもう一つの大きな特徴は制限が緩いことだ。
簡易的な乗り物が多く、安全面での心配が少ないためか3歳以下であれば付き添い乗車ができる。
さらに3歳以下の付き添い乗車は無料となっている。
親の料金て気になるところですものね。
また4歳以上であれば一人で乗ることが可能だ。
その際に身長制限というものが全くないのだ。
普段、身長が低くて乗り物に乗れない子供でも楽しむことが可能だ。

普通の遊園地で制限によく引っかかって子供を楽しませてあげられない親子は思う存分楽しめるだろう。
また、私の子供も背が小さくて乗れない乗り物が多いが、るなぱあくではすべて乗れるので楽しむことができた。
乗り物レポート

続いて、乗り物すべてを見てきたので、レポートしたい。
是非、行く際の参考にしてください。


懐かしい木馬の乗り物だ。
ちなみにこれは回数券がいらない。
なんと10円を入れて乗ることができるのだ。
通常だと100円程度はかかるような乗り物ですよね。
100円もあれば10回も乗れます。
動きは単純ではありますが、幼児には十分楽しめるでしょう。

るなぱあくの中で一番高い位置まで上がる乗り物。
ぐるぐる回って一番上まで行ってから下がっていく。
飛行機のような乗り物でカバーがあるので、まったく怖くないでしょう。
高い位置に慣れるのにもいいかもしれませんね。

小さい車に乗り、コースを一周するアトラクション。
親子で乗車することももちろん可能だ。
運転はハンドルと下にあるボタンを踏んで動くもの。
コースを自分で運転して走れるのは子供は喜びますよね。

いわゆるコースターだ。
といってもかなり遅かった(笑)
角度のあるところは最初の1か所くらいで、その角度もかわいいレベル。
コースター初心者には丁度よいくらいの内容かもしれない。


おそらく45円でメリーゴーランドに乗れるところは日本中でここしかないのではないかな。
通常の遊園地のメリーゴーランドに比べると小さいが、動きはほぼ同じだ。

軽く上下運動をしながら、ぐるぐると回る乗り物。
穏やかな動きなのでお子様でも安心ですね。
遊園地によくある乗り物の簡易版といったところか。

汽車の乗り物で線路を走るものだ。
幼児向けの乗り物としては定番ですね。

ぐるぐる回る乗り物なのだが、上下運動の操作を自分で行うことができるものだ。
くじらのなみのりと比べると高さがあるのが特徴だ。
高さと言ってもかわいいレベルですが。
自分で操作できるぶん、小学生低学年あたりでも楽しめるのではないでしょうか。

ぐるぐる回る車の乗り物だ。
特徴は左右の揺れがあることだ。
ぐるぐる回るのだが、カーブの時に急な動きをする。
ちょっとした面白さがあるかもしれませんね。

よくデパートなどに置いてあるような小さな乗り物。
なんとこれが10円入れると動くのだ。
普通は100円はしますよね。
100円もあったら10回も乗れてしまいます。
10円だったら、乗りたがる子供を簡単に乗せてあげられますよね。
パトカーや飛行機など様々な種類があるぞ。

駐車場
気になるのは交通面ですよね。
駐車場は前橋公園の駐車場を利用できるので、それなりに台数があるのでご安心を。
大手町の交差点から脇に入って、橋の下にある。
駐車場からは歩いて数分でトンネルをくぐるとるなぱあくに到着だ。
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まとめ
乗り物が激安で乗れるミニ遊園地。
乗り物慣れしていない乳幼児から小学校低学年くらいまでなら楽しめる施設だ。
遊園地に行きたいとうるさく言われてもここなら値段をそんなに気にせず楽しめますね。
さすがに大きくなってくるとかなり物足りない内容かもしれない。
また、園内はそれほど広くもなく3時間程度あれば十分に楽しめますが、
1日ずっととなると飽きるかもしれませんね。
前橋公園とも隣接しており、公園含めると1日過ごせるかなという印象だ。
北関東など近くに旅行した際にはルートに加えていいかもしれませんね。

▼るなぱあく利用時に私が利用したホテルはここ
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知らないなぁ
正式名称は前橋市中央児童遊園という。
約10種類程度の幼児向けの乗り物がある小さな遊園地だ。
この遊園地の特徴はとにかく安価で乗り物に乗れることだ。
なんと10円から乗ることができるのだ。

10円て本当?うまい棒と同じじゃん
ということで、このるなぱあくに実際に訪れたのでどんな乗り物があるかレポートしよう。
関連記事:【北関東旅行日記~4日目】10円から利用できるミニ遊園地を利用してみた!
まずはるなぱあくの料金。
回数券1枚ですべてのアトラクションに乗ることが可能だ。
回数券は1枚50円となっている。

そして回数券は500円で11枚綴りのまとめ買いをすると1枚分お得になる。
1個の乗り物に約45円で乗ることが可能ということだ。
普通の遊園地であれば500円程度はかかる幼児向けの乗り物。
そんな幼児が乗れる乗り物が通常の10分の1の値段で乗ることができてしまうのだ。
普段、乗り物に乗せることが出来ていないご家族でも値段を気にせず遊ぶことができる。

45円とか神レベルですな

遊園地って身長制限とかきついよね
なんとこの遊園地のもう一つの大きな特徴は制限が緩いことだ。
簡易的な乗り物が多く、安全面での心配が少ないためか3歳以下であれば付き添い乗車ができる。
さらに3歳以下の付き添い乗車は無料となっている。
親の料金て気になるところですものね。
また4歳以上であれば一人で乗ることが可能だ。
その際に身長制限というものが全くないのだ。
普段、身長が低くて乗り物に乗れない子供でも楽しむことが可能だ。

普通の遊園地で制限によく引っかかって子供を楽しませてあげられない親子は思う存分楽しめるだろう。
また、私の子供も背が小さくて乗れない乗り物が多いが、るなぱあくではすべて乗れるので楽しむことができた。

どんな乗り物があるのかなぁ?!
続いて、乗り物すべてを見てきたので、レポートしたい。
是非、行く際の参考にしてください。

もくば館

懐かしい木馬の乗り物だ。
ちなみにこれは回数券がいらない。
なんと10円を入れて乗ることができるのだ。
通常だと100円程度はかかるような乗り物ですよね。
100円もあれば10回も乗れます。
動きは単純ではありますが、幼児には十分楽しめるでしょう。
ひこうとう

るなぱあくの中で一番高い位置まで上がる乗り物。
ぐるぐる回って一番上まで行ってから下がっていく。
飛行機のような乗り物でカバーがあるので、まったく怖くないでしょう。
高い位置に慣れるのにもいいかもしれませんね。
まめじどうしゃ

小さい車に乗り、コースを一周するアトラクション。
親子で乗車することももちろん可能だ。
運転はハンドルと下にあるボタンを踏んで動くもの。
コースを自分で運転して走れるのは子供は喜びますよね。
ウェーブスターライド

いわゆるコースターだ。
といってもかなり遅かった(笑)
角度のあるところは最初の1か所くらいで、その角度もかわいいレベル。
コースター初心者には丁度よいくらいの内容かもしれない。

僕でも乗れるかも♪
メリーゴーランド

おそらく45円でメリーゴーランドに乗れるところは日本中でここしかないのではないかな。
通常の遊園地のメリーゴーランドに比べると小さいが、動きはほぼ同じだ。
くじらのなみのり

軽く上下運動をしながら、ぐるぐると回る乗り物。
穏やかな動きなのでお子様でも安心ですね。
遊園地によくある乗り物の簡易版といったところか。
まめきしゃ

汽車の乗り物で線路を走るものだ。
幼児向けの乗り物としては定番ですね。
ミニヘリコプター

ぐるぐる回る乗り物なのだが、上下運動の操作を自分で行うことができるものだ。
くじらのなみのりと比べると高さがあるのが特徴だ。
高さと言ってもかわいいレベルですが。
自分で操作できるぶん、小学生低学年あたりでも楽しめるのではないでしょうか。
くるくるサーキット

ぐるぐる回る車の乗り物だ。
特徴は左右の揺れがあることだ。
ぐるぐる回るのだが、カーブの時に急な動きをする。
ちょっとした面白さがあるかもしれませんね。
ちいさなのりもの

よくデパートなどに置いてあるような小さな乗り物。
なんとこれが10円入れると動くのだ。
普通は100円はしますよね。
100円もあったら10回も乗れてしまいます。
10円だったら、乗りたがる子供を簡単に乗せてあげられますよね。
パトカーや飛行機など様々な種類があるぞ。
気になるのは交通面ですよね。
駐車場は前橋公園の駐車場を利用できるので、それなりに台数があるのでご安心を。
大手町の交差点から脇に入って、橋の下にある。
駐車場からは歩いて数分でトンネルをくぐるとるなぱあくに到着だ。
関連記事
乗り物が激安で乗れるミニ遊園地。
乗り物慣れしていない乳幼児から小学校低学年くらいまでなら楽しめる施設だ。
遊園地に行きたいとうるさく言われてもここなら値段をそんなに気にせず楽しめますね。
さすがに大きくなってくるとかなり物足りない内容かもしれない。
また、園内はそれほど広くもなく3時間程度あれば十分に楽しめますが、
1日ずっととなると飽きるかもしれませんね。
前橋公園とも隣接しており、公園含めると1日過ごせるかなという印象だ。
北関東など近くに旅行した際にはルートに加えていいかもしれませんね。

たくさん遊ぶぞぉ~
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