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前田裕二【人生の勝算】を読んで感じた印象に残った3つの言葉とは?

元てんちょ→@100円寿司ブロガー

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今回は上記のamazon kindle unlimitedで最近配信された前田裕二さんの「人生の勝算」という本を読んでみた。



ちなみに私はこの前田裕二という人物を知りませんでした。

手に取った理由はカバーにもある秋元康、貴文という大物に釣られたという感じですかね。

大物の名前を出すだけで本はかなりの影響力を持つということでしょう。

前田裕二【人生の勝算】を読んで感じた印象に残った3つの言葉とは?





内容について



前田裕二さんの人生や考え方がよくわかる本でした。

前田裕二さんの幼い時の話などから始まり、ビジネスの本質などについて書かれていたりします。

これからビジネスをやる方や若い起業家向けですね。

前田さんは非常に努力家で頭の回転も早い人なんだなと感じました。

面白いところはAKBグループが強い理由や課金ビジネスについてでしょうか。

そしてスナックが強いというところは堀江貴文氏の考えと似ているなと思います。

そしてなんといってもSHOWROOMというライブ配信が興味深かったのです。

というのも最近私はイチナナを見たりしているのでどんなものなのかなと。

このSHOWROOM関連の話はかなり面白く思いました。

イチナナのライバーとも通じるところがあります。

また、「前向き課金」と「後ろ向き課金」という言葉も良いですね。

これは非常にうまいなと感じます。

前向き課金とはポジティブな課金

ユーザーに投げ銭やギフトを送るような課金です。

これはイチナナなどのライブ配信で見られるような課金スタイル。

後ろ向き課金とは強制的にされるネガティブな課金

広告などのことですね。広告を外したいなら課金してくださいよってこと。

最近でいうYoutubeプレミアムのような課金ですね。

無料でほとんどのものが手に入ってしまうネットの世界だと後ろ向き課金って必要なのかなと思ってしまいますよね。

実はこれ、こないだ私が結局課金しなかったのと似ているんですよね。

詳しくは下記の記事で書いています。

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この本はけっこうタイムリーな世界が書かれています。

ちょうど私は今、ライブ配信に注目しているので、まさに矛先が同じでした。

YoutubeやTikTokから時代はライブ配信の流れになると思っています。

私が今感じてることを数年前からやっているのだから、凄いなと感じます。

印象に残った言葉



この本の中で私が印象に残った言葉、

共感できた部分というのを3つ挙げたい。


知らないオリジナル曲を歌われるより、自分の聴きたい曲を自分のためだけに歌ってもらう方が
お客さんは嬉しいし、応援したくなる。
「時間差でリクエストに応えること」


引用:「人生の勝算」前田裕二著



ちょうど私がイチナナのライブ配信で藤本たからさんのファンになったのと同じことだと感じました。

きっかけはこういう風に生まれて、ファンてのはこうして作られるんだなというのを凝縮していますね。

まさにそういうことだったのか!!と思い切り共感しちゃいました。


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価値観の深堀りおよび言語化ができていない状態で、
給料がいいから、休みが多いから、何となく楽そうだから・・・など、
表層的に見えている要素でのみ判断した意思決定は、どこかで後悔を引き起こす可能性が高いと思っています。
かといって、自分の価値観なんて、そう簡単に言語化できない。


引用:「人生の勝算」前田裕二著


これは大変面白く興味深い一文でした。

人生は自分の価値観で意思決定を繰り返すものでもある。

裏を返せば、好きなことをやるというのが一番良いのではないかということ。

つまり、後悔しない生き方だろう。

その方が一貫性持つことができる。

子供の時は自然と好きなことをやっていた。

野球がやりたいから、少年野球に入りたい。

英語をやりたいから、塾に入りたい。

いつからだろうか、大人になると表層的なところばかり見てしまうようになった。

仕事を選ぶ時も結局、給料や休日を気にしてしまい、好きでもないことをしょうがなくやっていく。

いろいろ考えさせるところだなと思います。


最も不幸なことは、価値観という自分の船の指針、
コンパスを持っていないということ。
そして、持たぬが故に、隣の芝生が青く見えてしまうことです。


引用:「人生の勝算」前田裕二著



自分にとって大切なことを選び、決めていないとどうなるか。

それは周りの幸せが羨ましくて仕方がなくなってしまうこと。

これはたしかにそうだなと感じたことでもある。

先ほどの意思決定の続きのようなところなのですが、

自分をしっかり持とうということだろう。

あやふやな状態だと、他人の幸せばかり羨ましいと思うだけ。

そして、自分の考えも一貫性がなかったりする。

特にSNSなんかではインフルエンサーの言うことのすべてにイエスをする人がいる。

それは自分の価値観ではなく、他人の価値観でしか物事を判断できなくなっているということだろうか。

私はそういった宗教じみたものはあまり好きではない。

自分をしっかり持って自分で判断を下す。

そして幸せかどうかも自分が決めることだ。

他人の幸せを羨ましいと思っているようではいけない。

このあたりはいろいろ考えさせられますね。

実際に使ってみた



この本ではSHOWROOMというライブ配信のプラットフォームについて多く書かれています。。

私はこの本でこのサービスを始めて知りました。

気になったのでせっかくだから使って見ました。

SHOWROOM公式サイト

ライブ配信はイチナナを先に使っていたせいもあるのか、

非常に使いづらく感じました。

見ている人のアバターの表示などは必要なのかなとも感じました。

正直、イチナナの方がはるかに使いやすくコミュニケーションも取りやすいように感じました。

前田さんには申し訳ないが、あまり今後も使わなそうです・・・。

本の中で秋元康さんと出会い協力を得られているのが唯一の救いという感じ。

まとめ



とはいえ、それなりのユーザー数もいるSHOWROOMというプラットフォーム。

間違いなくライブ配信は今後も進化し続けると思います。

前田さんの考え方は素晴らしく、起業家としてしっかりしてるなということが著書でよくわかる。

イチナナなどの強力ライバルと今後どう戦っていくのか、

使いやすさなどインターフェイスをどう変えていくのか。

今、注目している興味のある世界だけに、読んでいて面白かったですね。

最後の方には日本発のサービスで世界を取りたいようなことが書いてありました。

これに関しては応援したいところですね。

今、日本で流行っているサービスのほとんどはアメリカや中国で流行ったものばかり。

日本が生み出すプラットフォームには何かと期待したいところです。

勝算はあるのだろうか・・・。

▼この本は読み放題の対象となっています。



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