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飲食店店長のリアルな勤務時間を元店長が激白

元てんちょ→@酒好きブロガー

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大手回転寿司チェーン店で15年近く働いていた元てんちょ~です。

飲食店にこれから就職する方、既に働いていて店長を目指している方に

私が実際に経験した回転寿司の店長の勤務時間についての実態などをお教えします。

就職や転職の参考にご活用ください。



店長の拘束時間



まずは店長の拘束時間。

私が勤めていた店舗の営業時間は午前11時から23時が基本です。

土日祝日は基本的には午前中からいないと厳しかったですね。

10時に出勤し、23時頃に帰ることが多いですね。

ただし、これは社員がもう一人いる場合です。

いない場合はレジ締めを終えて25時頃というところです。

つまり拘束時間で15時間程度。休憩は1時間から2時間程度です。

これはほぼほぼその日の営業状況や人員状況によります。

予算を大幅に超えたり、欠員が出れば休憩時間は減ります。

また朝の時間に欠員があった場合は店長自ら働くこともあります。

そうなると、もう夜はクタクタですね・・・

平日の場合は昼間にお店を任せられるパートさんがいればいいですが、

基本的には12時くらいには出勤しないと厳しい店が多いでしょう。

平日は社員一人なので25時くらいになります。

これは店舗状況により異なり、早くて24時過ぎに終えることができる場合もあります。

拘束時間は1日15時間前後というところですね。

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店長の労働時間



さて、拘束時間と労働時間を分けたのには理由があります。

というのも、店長は管理職であるかないかは会社によって異なると思いますが、

基本的にはチェーン店の場合は管理職ではなない場合が多いだろう。

私の働いていた会社では見なし残業という制度でした。

超過勤務分は残業手当が支給されるということです。

ここで問題となるのが労働時間だ。

店舗では日々の営業での人時売上などのデータを出すのだ。

もちろんここには店長の労働時間も加わる。

つまり、店長の労働時間が短い方が数字は良くなるということだ。

となると、店長は13時間を報告し続けると残業が多くなるということ。

ちなみに残業が超過すると上司からは白い目で見られます。

だから私も時々、勤務時間を減らしたり調整していましたね。

労働時間を減らしたいのであれば、いかに人を使って休むかにかかってきます。

拘束時間はなかなか減らせないので、休憩時間を多く取ったり、シフト作ったりしていましたね。



店長の生活リズム



続いて生活リズムについてです。

休みは一週間で見れば基本的に火曜・水曜・木曜のいずれか2日が多いです。

もちろん月曜と金曜を休むことは可能ですが、副店長のレベルにもよります。

私は近い店舗の時は車で15分もあれば出勤できましたが、

異動などにより遠い店舗となると40分近くかかったこともあります。

独身の場合は近くのアパートを借りて住みますが、結婚して家があるとそうもいきませんよね。

最後にいた店舗は土日は朝7時半くらいには起きて、8時頃家を出ていました。

仕事を終えるのが24時頃で帰宅は25時頃。遅い時は26時とか。

そこからシャワー浴びて寝るという一日だ。

これが土曜日であれば起きるのはまた7時半頃。

平日は9時半起きでしたね。帰宅は25時過ぎ。

3時に寝れば6時間半の睡眠ですね。

土日は睡眠不足はしょうがないところだ。

仕事で昼飯を食べるのがだいたい14時くらい。

夕飯は家に帰ってから食べるので約11時間後という不規則な生活だ。

深夜1時過ぎに飯を食べてすぐに寝なければいけないのでかなり体に悪い生活だろう。

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店長の休み事情



最後に店長の休み事情だ。

基本的に週休二日で年108回程度の休みがありました。

問題はしっかり休めるかどうかだろう。

こればかりは自分次第というところだ。

たまに休みの日でも店に行かなければいけないことが発生する場合もある。

しかし、なるべく休みはしっかり休むように仕事をしていましたね。

シフトなどを休みの日に作っていた時期もありましたが、仕事の日にできるように改善しましたね。

休みは思いっきりエンジョイして休むことでモチベーションを保っていました。

他の店舗の店長によっては休みでも店に来て働いている店長もいました。

ちなみに私はそれは耐えられないタイプなんですよね。

もちろん、休みの日に店に行くのは勝手であり、給料などは一切ないですからね。
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まとめ



店長の勤務時間をなんとなくご理解いただけたでしょうか?!

これを辛いと思うかどうかはその人次第というところでしょう。

また店舗により本当に異なります。

もちろん、自分自身の手で店舗をより働きやすい環境にするのも店長次第でもあります。

ただ、定期的に異動もあるので、その都度改善は必要になります。

私も店によっては労働時間もだいぶ変わっていました。

長くいた店舗では12時に出勤し24時くらいに帰るという拘束時間12時間と短縮に成功したことも。

それでも一般的には長いですよね・・・

飲食業界は会社や店舗により大きく変わってきます。

ちなみに私が勤めていたのは東証一部上場企業です。

上場企業のほうが労働環境が良くなる傾向はあるので、そうでない方は転職も視野に入れていいかもしれませんね。

Chekck!


そして、これだけ働いて実際の給料は・・・別記事で公開していますので気になった方は見てくださいね。
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