FC2ブログ

Article

        

堀江貴文【すべての教育は「洗脳」である】なぜ勉強は学びではないのか?

2018/ 07/ 12
                 
kindleの99円セールで読書を楽しんでいる元てんちょ→です。

今回は読んだ本を紹介します。

ホリエモンこと堀江貴文氏の【すべての教育は「洗脳」である】を購読しました。

この本までも99円の読み放題で読めるとはめちゃくちゃ感動ですね。

この本を読むと、「なるほど」ということが多く書かれていて、これまでの人生は間違っていたのかとも感じます。

でも、今からでも遅くないなとも感じた。

というのもインターネットが時代を変えてきてるからだ。

以前に読んだ多動力にも通じる部分が多くありました。

関連記事:【買い?】元店長が語るホリエモン「多動力」について共感した4つのこと【レビュー】

そもそも学校や会社というのは軍隊制度そのものだという考え方です。

戦時中のやり方がそのまま残っているということですね。

優秀な社畜を育てるための機関が学校なのだ。

「常識」をしっかり学ばせ、道を外れるものならば、修正する。

そうした過程で育っていくと、我慢などの耐性が非常に強くなる。

ということは、会社に入っても会社のために尽くす人間が仕上がるというわけだ。

これは戦時中で軍隊を育てるのと同じ過程であり、

最後は「お国のために死ねる」という人間を作るのだ。

めちゃくちゃ共感できてわかりやすい例えが書いてあった。

それは英語が得意な生徒がいたとしよう。

受験のために、苦手な国語や数学の点数を上げようというのが学校の考え方だ。

そうすることによりバランスの取れた生徒にするのだ。

つまり、学校というのは得意な英語を伸ばそうということを考えないのだ。

「天才」ではなく「凡才」の大量生産をするのが学校ということだ。

お勉強」と「学び」は大きく違う。

多くの人はお勉強学びと考えるだろう。

しかし、著書では否定している。

この本のキーワードになるのが没頭だ。

人は楽しいことや好きなことに没頭することがある。

学校は没頭を嫌い、禁止などのルールを設けて欲望などをコントロールしている。

これまた結局、我慢強い耐性の強い人間が出来上がるだけだということだ。

没頭は誰しも子供時代にしてきたことでもある。

それは昆虫採集、カード集めなど様々なことが当てはまるだろう。

没頭することは悪いことではない。

もちろん、今でも没頭しているものがある人も多くいる。

しかし、没頭は学校によって「よくないこと」とされ、教育の過程で矯正されていくのだ。

「趣味にばかり没頭してないで勉強しなさい」と親もまた矯正していく。

いつしか没頭することはいけないことだという認識になっていく。これは洗脳だ。

会社もまた同じである。

会社に入ると、まず社訓なんかを復唱させられるところが大半じゃないだろうか。

そして組織に対して従順な人間ほど好かれるのだ。

仕事のスキルなどは二の次ということでしょう。

会社に行くのが「退屈だ」「憂鬱だ」「きつい」と思う人は多いだろう。私もよく思うことだ。

これっていうのは会社が軍事練習のようなものであり、働かされているから感じることだろう。

仕事が原因で病気になったり、自殺したりという人までいる昨今。

会社を「辞められない」というのは学校で培った洗脳から生まれる考え方ということですね。

もちろん会社は「辞めさせない」ように口説きますよね。

そして親なども「辞めるのはよくない」と反対しますよね。

また、周りにも辞めたら示しがつかないという環境まで考えてしまう。

自分も店長をやっていたので、これは十分わかることでもある。

有能なバイトは辞めて欲しくないし、辞めないように話したことはたくさんある。

この店長的な考え方もまた学校や会社の洗脳教育と同じかもしれない。

お店の利益を出すために、人材をフル活用する。

これは店舗も会社と同じだということだろう。

お店のルールなども徹底的に叩き込み、都合よく動いてくれるバイトを育てる。。。

気づかないうちに自分も同じようなことをしてきていたんだなと感じた。

それはもちろん学校や会社で学んだことでもあり、それは常識だと教わってきたからだ。

それは会社にとっては都合の良い使える社員だったということだろう。

でもこの我慢をし続ける洗脳というのは自分で紐をほどくことができるのかもしれない。

私は3年前に会社を辞めた。

関連記事: 会社員なら知らなきゃ損!~私が店長を辞めた理由

それは一つの洗脳から脱したのかもしれない。

病気や死ぬまで仕事をする必要はない。

ブラックバイトやブラック企業で働き続けて困ってるなら辞めればいいのにと。

「簡単には辞められない」というのは学校でそう教わってきたからだろう。

以前に話題になったブラック労働反対のデモ行進にも触れている。

そんなことするくらいなら、辞めればいいのにと堀江氏は語ってる。

たしかにそのとうりだ。そんな時間の無駄なことをしてまで、固執することでもないだろう。

彼らには「辞める」という選択肢はないのだろうか。

我慢し続ける事、同じことを続ける事こそが美学というこの国の文化でもある。

それは徐々に崩壊していくかもしれない。

我慢し続ける事というのは時に大きなストレスを生む。

そのストレスは病気とも言えるだろう。

過労死なんかもその延長戦上にあるものだ。

そして、昨今は教師などによる犯罪が増えている。

これもまた洗脳機関だからこそのストレス過多からきた一種の病気かもしれない。

話を戻すが、没頭することは現代社会においては大きな武器になることだ。

学校と言うのは元々は、労働者を育てるための機関なのだ。

サウザーさんのvoicyでの言葉を借りると、勤め人を育てる機関ということになる。

従順でバランスよくこなしていく人ほど重宝され、偉いと称されるのだ。

しかし、起業家などはどうだろうか?

少なからず、その道を外れた人たちがほとんどだろう。

ホリエモンは東大を中退している。

会社にまとまっているのではなく、自分で会社を立ち上げた人が社長となる。

また、あのイケハヤ氏なんかも少年時代はインターネットに夢中で没頭していたというではないか。

没頭していたことが仕事になる時代なのだ。

私が今このブログを書いているのも、現在ブログというものに没頭しているからだ。

「やらなければいけない」ではなく「やりたい」からやっている。

そして、それが仕事になっていけば、これ以上に楽しいことはないだろう。

没頭というのは「学び」に繋がっていく。

没頭しているからこそ、どんどんアイディアが生まれたり、

改善策を導いたりしていくのだ。好きなことだからこそ、それ以上のことにしようと必至に学ぶことができる。

お勉強と違うのは自らという意思だろう。

プロ野球選手が野球が好きで、将来に野球で稼ぐというのに通じる部分もある。

没頭していたことをし続けた人こそが大きなものを手にしているのは事実だ。

ユーチューバーで今稼ぐことが出来ている人たちもまた同じことだ。

動画を撮るのが好き、編集するのが好き、人に何かを魅せるのが好き。

こういったことが今の時代では大きな武器となるのだ。

勤め人の多くもこのことにどこかで気づく時がきている。

自分を診断してみよう:市場価値診断ならMIIDAS(ミーダス)!


しかし、そこで会社や周りに抑制されブレーキを踏んでいる。

どこかで、そんなことは自分にはできないなどと諦めることになっているのだろう。

もちろん、学校や会社でもそう洗脳されてきているのだ。

この堀江貴文氏の【すべての教育は「洗脳」である】を読んでいくと、

多くのことに気づかされる。

私がここまで話した内容に興味を持つことができる人は是非一度読んでみるべき本だ。

もっと詳しい本の内容は下記から購入することができる。



amazon kindleだと読み放題で他の著書も読めるのでお勧めだ。













スポンサーサイト

スポンサーリンク

                         
                                  

コメント